働きながらの転職活動は辛い!それでも働きながらやるべき理由とは?

働きながら転職
  • 働きながら転職活動をするメリットとデメリットは?
  • 辞めてから転職活動をするメリットとデメリットは?
  • 結局、どっちがいいの?

このような悩みを解決する記事となっています。

転職活動を始めようと思っている方は必ず直面する悩みではないでしょうか。

働きながら転職活動、辞めてから転職活動の両方経験した私が、それぞれのメリットとデメリット、それを踏まえてどちらがいいのか解説していきます。

某転職サイトなどにも「在籍中、退職後のメリット、デメリット」という記事があったりしますが、この記事ではなるべく私の実体験を踏まえて生々しく書いていきたいと思います。

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働きながら転職活動をするメリットとデメリット

まずは、働きながら転職活動した際に感じたメリットとデメリットをお伝えします。

働きながら転職活動をするメリット

働きながら転職活動をするメリットとしては、以下の3点があると感じました。

働きながら転職活動をするメリット

  1. お金に困らない
  2. 最悪、現職に留まることができる
  3. 企業側への印象も良い

メリット1:お金に困らない

在職中の転職活動の最大のメリットは、お金に困らないことだと思います。

私の場合、転職活動中に以下の経費が掛かりました。

  • 交通費:企業研究や面接
  • 印刷代:応募書類の印刷
  • 書籍代:企業研究や転職ノウハウ
  • 衣服代:スーツなど(必要あれば)
  • 生活費:もちろん掛かります

とはいえ、交通費、印刷代、書籍代などは、大した額ではないので、気にしなくてもよいかもしれませんが、生活費は大きくのしかかってきます。

しかし、働きながら転職活動をしていれば、生活費の心配をしなくてもいいので、精神的に余裕が生まれて、会社選びも面接対策も妥協することなく、納得いくまでやることができました。

転職活動においては、自分が納得いくまでやるということが一番重要なのではないでしょうか。

営業マン
ここを雑にやってしまうと本末転倒です。

メリット2:最悪、現職に留まることができる

これも1と同様、精神的な理由です。

転職活動を行ってみたものの、上手くいかなかったり、納得のいく転職先を見つけられなかった場合は、現職に留まるという選択肢もあります。

私は、現職に留まるという考えは一切なかったのですが、この「最悪、現職に留まることができる」というリスクヘッジがあるだけで、心に余裕を持ちながら転職活動ができました。

メリット3:企業側への印象も良い

実際に複数社の採用担当の方と立ち話程度で会話をさせて頂いたのですが、離職期間が長いと企業側への印象も悪くなってしまうのは事実だそうです。

離職期間が長くなった理由がしっかりとあれば問題ないのですが、ちゃんとした理由がないと「働く意欲がない」と思われてしまい、採否に影響が出てしまうとのこと。

また、離職期間が長くなればなるほど仕事勘が鈍ってしまい、たとえ内定をもらえたとしても最初はついていくのが大変になってしまう恐れもあると思います。

働きながら転職活動をするデメリット

働きながら転職活動をするデメリットとしては、以下の2点があると感じました。

働きながら転職活動をするデメリット

  1. 準備に時間がかかる
  2. スケジュール調整が難しい

デメリット1:準備の時間が取れなくなる

現職の業務が忙しい場合は、企業研究や面接対策などの転職活動に割く時間があまり取れなくなってしまう可能性があります。

特に毎日夜遅くまで仕事をしなければいけない人にとっては、転職活動が長期化してしまう恐れがあります。

私の場合、転職先への入社が当初計画していたスケジュールより少し遅れてしまいました。

そして、その遅れが焦りをもたらしたり、転職へのモチベーションが保てなくなったりしそうな時期がありましたし、さらに遅れた場合は、条件に合った企業が少なくなることもあるでしょう。

デメリット2:スケジュール調整が難しい

面接の日時が調整しづらいということがあります。

面接の際は、早退したり有給を取得する必要がありますが、業務の都合上難しかったり、会社に転職活動がばれてしまう可能性があります。

また、応募先の企業が今すぐ働ける人材を探している場合、調整が長引くと「採用見送り」となる恐れもあります。

辞めてから転職活動をするメリットとデメリット

次に、辞めてから転職活動をするメリットとデメリットをお伝えします。

辞めてから転職活動をするメリット

辞めてから転職活動をするメリットとしては、以下の2点があると感じました。

辞めてから転職活動をするメリット

  1. 転職活動の準備がしっかりできる
  2. たくさんの企業に応募できる

メリット:転職活動の準備がしっかりできる

辞めてから転職活動の最大のメリットは、転職活動の準備がしっかりできることだと思います。

今後のキャリアの方向性、企業研究、応募書類の作成、面接対策などしっかり準備した上で転職活動ができます。

特に転職するにあたって資格が必要である場合は、時間の確保が難しいと思いますので、退職してからの転職を余儀なくされる可能性はあります。

メリット2:たくさんの企業に応募できる

辞めてからだと、時間もあるのであれもこれも応募してみたくなるものです。

たくさんの企業に応募することが必ずしも良い訳ではありませんが、選択肢が広がることはプラスに働くと思います。

検討中の転職先企業に直接行くことで得られる情報は貴重なものです。

辞めてから転職活動をするデメリット

辞めてから転職活動をするデメリットとしては、以下の2点があると感じました。

退職後の転職活動のデメリット

  1. お金に不安になる
  2. 転職活動が長期化する

デメリット1:お金に不安になる

辞めてからだと収入源がなくなるので、転職活動の期間が長くなればなるほどお金が苦しくなっていきます。

そして、お金に困ると、精神的に余裕がなくなり、会社選びも「もうここでいいや。」といって妥協してしまうことになりかねないです。

想定している転職活動期間を過ごせるだけの貯金があれば問題ないと考えるかもしれませんが、正直いつ内定がもらえるのか不透明です。

営業マン
少しでもお金に不安を抱えているのであれば、働きながらの転職活動を検討しましょう。

デメリット2:転職活動が長期化する

退職後だと時間に余裕はできますが、その分ついだらだらしてしまいがちとなってしまいます。

そして、離職期間が長くなると企業にも悪い印象を与えてしまうので、選考でも不利になってしまう可能性があります。

私の場合は、そこまで長期化しなかったのですが、選考に落ち続けてしまっていたらと考えるとぞっとします。

働きながら転職活動をすることをお勧めする理由

どちらも経験したことがある私は、「働きながら転職活動」が良いと考えています。

理由としては、辞めてから転職活動をすることを選択した場合の「内定がもらえないリスク」が最も大きいからです。

長期間内定がもらえないと、お金に困り、精神的にも余裕がなくなり、会社選びも妥協して、入れればどこでもいいや、という形で負のスパイラルになってしまう可能性を秘めています。

私自身、辞めてから転職活動をした際は、すぐ決めてやると意気込んでいましたが、やはり面接を受けていく中で、「この会社では思っていたことができなそうだ」、「肌が合わなそうだ」、「事前に調べた情報とは違うぞ」等、一筋縄ではいきませんでした。

営業マン
ただし、資格取得が必須等、たくさんの時間を確保しなければならない場合は例外です。

働きながら転職活動を成功させるためのコツ

最後に、働きながら転職活動をするためのコツをお伝えします。

働きながら転職活動を成功させるためのコツ

  1. すきま時間を活用する
  2. 勤務時間外・Web面接をお願いする
  3. 転職エージェントを活用する

コツ1:すきま時間を活用する

これは働きながら転職活動するデメリット1の「準備の時間が取れなくなる」に対する処方箋となります。

「働きながら転職活動と言われても、忙しくて無理だよ!」という人がいるかもしれません。

しかし、日々の生活のすきま時間が全くないという人は少ないでしょうし、休みを使ってじっくりと考える時間はあると思いますので、正直、やる気次第かなと思っています。

また、私自身、1回目の転職活動は働きながら行い、2回目の転職活動は辞めてから行ったのですが、両方経験した後、転職活動というものは、そもそも辞めてからじっくり腰を据えて考えるものでもないなと感じました。

営業マン
転職活動をすると決めたから今後のキャリアや自分の強みを必死に考えるのではなく、これらは日々の生活や仕事の中で考えなければいけないのだと。

コツ2:勤務時間外・Web面接をお願いする

これは働きながら転職活動するデメリット1,2の「準備の時間が取れなくなる」「スケジュール調整が難しい」の両方に対する処方箋となります。

企業によっては平日以外や勤務時間外の遅い時間であったり、Web面接で対応してくれる場合があります。

コロナを機にWeb面接を導入した企業も増えていますので、日々の仕事が忙しいという方は、移動時間も削減できるWeb面接をお願いしましょう。

私の場合は、当時地方勤務だったので、普通にWeb面接に応じてくれる企業もありましたし、勤務時間外での面接を実施していたので、全く支障なく活動できました。

コツ3:転職エージェントを活用する

これも働きながら転職活動するデメリット1,2の「準備の時間が取れなくなる」「スケジュール調整が難しい」の両方に対する処方箋となります。

働きながら転職活動をする場合は、正直、転職エージェントを活用しないと難しいです。

まとめ

本記事のまとめ

  • 働きながら転職活動をするメリット:①お金に困らない、②最悪、現職に留まることができる、③企業側への印象も良い
  • 働きながら転職活動をするデメリット:①準備の時間が取れなくなる、②スケジュール調整が難しい
  • 辞めてから転職活動をするメリット:①転職活動の準備がしっかりできる、②たくさんの企業に応募できる
  • 辞めてから転職活動をするデメリット:①お金に不安になる、②転職活動が長期化する
  • 働きながら転職活動をすることをお勧めする理由:内定がもらえないリスクが最も大きいから
  • 働きながら転職活動をするためのコツ:①すきま時間を活用する、②勤務時間外・Web面接をお願いする、③転職エージェントを活用する

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