メーカー営業のやりがいを経験者が語る!自社で完結できるのが肝!

メーカーのやりがい
  • メーカー営業のやりがいって何があるの?
  • 商社営業とのやりがいの違いは?
  • メーカー営業にはきついところもあるよね?

このような悩みを解決できる記事となっています。

私自身は、商社で4年間勤めていた頃に、自社の商品を売るメーカーの役割と他社の商品を売る商社の役割の両方を経験しています。

ここでは、これからメーカー営業を目指したいという方に向けて、同じ形態に分類される商社営業と比較した場合の「やりがい」を感じるポイントついてご紹介します。

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メーカー営業のやりがい

メーカー営業のやりがいについて。

私が実際に感じていた「やりがい」についてご紹介していきます。

メーカー営業のやりがい

  1. 自社の商品やサービスを世の中に広められる
  2. 顧客の課題解決を自らが中心となってできる
  3. 専門性が高い

やりがい1:自社の商品やサービスを世の中に広められる

メーカー営業は、自社の商品やサービスを世の中に広める役割を担っています。

そして、実際に広めることができれば、世の中が便利になったり、生活が豊かになったりと、自分が貢献していることを感じ取ることができます。

また、その商品やサービスを普段の生活で目にする機会があれば、自分の頑張りを測り知ることができる点も嬉しいです。

たとえば、「あの建物の建設に関与しているんだよ!」「その洋服の素材は自分が売ったよ!」等と、ちょっと自慢したくなりますよね。

さらに、ありものの商品やサービスを売るだけでなく、その商品企画や商品開発から関わっていた場合は、その喜びもより大きなものになります。

一方、商社営業の場合も、世の中に商品やサービスを広める役割を担ってはいますが、やはりそこは他社の商材ということもあって、思い入れが異なってきます。

やりがい2:顧客の課題解決を自らが中心となってできる

顧客の課題解決を自らが中心となってできることも、メーカー営業ならではのやりがいとなります。

メーカー営業は、顧客と直接対峙するので、営業が顧客の要望を汲み取って、その要望に合った商品やサービスを提供していきます。

そして、顧客の要望に合った商品やサービスを持ち合わせていない場合は、新しい機能を追加したり、新しい商品を一から作らなければならないこともあります。

その場合は、自らが旗振り役となって、企画部門や開発部門等を巻き込みながら、顧客の要望に応えていくことができるのです。

このように、メーカー営業は、顧客の要望を直接汲み取ることができて、その要望を満たす能力を自社で抱えているので、顧客の課題解決を自らが中心となってできるんですね。

しかし、商社営業の場合は、顧客の要望を直接汲み取ることはできて、その要望を満たす能力を持った会社と一緒になって課題解決することができますが、実際にそれを実行するのはメーカー企業になってしまいます。

営業マン
その代わり、商社営業は色々能力を持った企業と連携できるので、課題を解決できる幅は広がります。

やりがい3:専門性が高い

その商品やサービスのスペシャリストになれます。

「〇〇の製品については、〇〇さんに聞けば大丈夫!」といった地位・ポジションを獲得できる可能性があります。

このように、お客様から頼られるといったことはとても嬉しいことになります。

私自身、商社営業を経験していたときは、「この製品の詳細はメーカーさんに聞いた方がいいよね」と言われたことがあります。

たしかに、私が詳細まで把握できていなかったという落ち度はありますが、結局、一番詳しいであろう製造元であるメーカーが頼られることは避けられない事実です。

メーカー営業のやりがいの裏にきついところもある!

ここまで、メーカー営業のやりがいを見てきましたが、これらのやりがいを感じるようになるためには、いくつかのきついところも乗り越えなければなりません。

そこで、私が実際に感じたメーカー営業ならではのきついところは以下の通りです。

  1. 関係部署との調整
  2. 商品やサービスの深い知識が必要
  3. クレーム
  4. 提供するものが自社の能力に限られる

メーカーは、開発部門、生産部門、物流部門等と様々な部署が存在しており、顧客の要望に応じるためには、機能・スペックや納期等をこれらの部署と調整しなければなりません。

また、自社の商品やサービスを扱っている以上、深い知識が必要になるのですが、資格を必要とするものや複雑なものを扱っているほど、難易度は高くなります。

さらに、自社の能力以上のものを顧客に提供することができないので、歯がゆい思いをすることもあります。

まとめ

本記事のまとめ

  • メーカー営業のやりがい:①自社の商品やサービスを世の中に広められる、②顧客の課題解決を自らが中心となってできる、③専門性が高い
  • メーカー営業のやりがいの裏にきついところもある!:①関係部署との調整、②商品やサービスの深い知識が必要、③クレーム、④提供するものが自社の能力に限られる

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