転職での業界を絞るときの方法を紹介!3つのステップでもうブレない!

転職での業界を絞る
  • どの業界を志望すればいいか分からない・・・
  • いくつも業界があって絞れない・・・
  • 具体的な業界比較のやり方を知りたい!

なぜ数ある業界の中から今の業界を志望しているか語れますか?

この答えが曖昧であるのであれば、改めて業界比較をしっかりやるべきです。

なぜなら、面接で通過するためというのもありますが、そもそも転職の失敗を避けるためなのです。

私自身も以下のように、2回の転職を成功させてきましたので、参考になると思います。

  • 1社目:大手商社(4年在籍)⇒ 年収450万円
  • 2社目:人材開発会社(8ヶ月在籍)⇒ 年収500万円
  • 3社目:IT企業(5年在籍)⇒ 年収900万円

ここでは、転職での業界を絞る重要性や絞るときのステップや注意点についてご紹介します。

\営業の志望動機の書き方を知りたい方へ/

営業の志望動機の書き方へ戻る

\営業の転職の仕方を知りたい方へ/

営業の転職へ戻る

業界を絞るとは?

基本的に、志望動機を書くときのステップは以下のようになります。

  1. キャリアで成し遂げたいこと:人生・キャリアを通じて何を成し遂げていきたいのか
  2. 成し遂げたいと思ったきっかけ:なぜそのようなことをキャリアを通じて成し遂げたいのか
  3. 企業選びの軸:どのような基準で起業を選んでいるのか
  4. 企業選びの軸に沿って選択した志望業界:軸に基づいて他にどんな業界を受けているのか
  5. 取り組みたい仕事:具体的にどんな仕事に取り組みたいのか
  6. 業界の中でも選択した会社の理由:業界の中でもなぜこの会社なのか

このステップの4番目に当たるのが「業界を絞る」という行為であり、「いくつかの業界の中でもなぜその業界を選んだのかを明確にする」ことを言います。

営業マン
業界の絞り方については、このあと詳しく見ていきます。

転職での業界を絞る重要性

次に、転職での業界を絞る重要性について見ていきましょう。

その重要性が分かれば、業界を絞るモチベーションにも繋がります。

転職での業界を絞る重要性

  • 志望度の高さを伝えられる

重要性:志望度の高さを伝えられる

上記の志望動機を書くときのステップでは、③の「企業選びの軸」を考えた後に、業界比較をするとなっています。

仮に「顧客:法人、商品:無形」が企業選びの軸として定めたとしても、その軸に沿った業界は「IT業界、総合商社、広告代理店」などと複数該当してしまいます。

そのため、業界比較をしなければ、IT業界を志望していても、採用側からは「それって総合商社志望でもいいんじゃない?」となってしまいます。

そうならないためにも、企業選びの軸に基づいて、業界比較をしっかりとしなければいけません。

転職での業界を絞るときのステップ

ここからは具体的に業界を絞るときのやり方を紹介します。

転職での業界比較をするときは以下の3つのステップがあります。

転職での業界を絞るときのステップ

  1. 企業選びの軸を考える
  2. 軸に沿った業界を洗い出す
  3. 洗い出した業界を比較する

ステップ1:企業選びの軸を考える

まずは、以下の軸を参考にしながら、自分の譲れない軸は何なのかを考えていきましょう。

  1. 企業形態:メーカー営業か代理店営業か商社営業か
  2. 扱う商材:有形商材か無形商材か
  3. 営業方法:ルート営業か新規営業か
  4. 顧客:法人顧客か個人顧客か
  5. ノルマ:緩いか厳しいか
  6. 残業:多いか少ないか
  7. 休み:多いか少ないか
  8. 年収:高いか低いか

この軸がなければそもそも業界を絞ることなんぞできません。

あわせてどの軸が最も優先なのかといった「軸の優先順位づけ」をしていくことも重要です。

ステップ2:軸に沿った業界を洗い出す

次に、ステップ1で定めた企業選びの軸に沿って、該当する業界をピックアップしていきます。

たとえば、ステップ1で以下のように選択したとします。

  1. 企業形態:メーカー営業か代理店営業か商社営業か ⇒ 優先順位低い
  2. 扱う商材:有形商材か無形商材か ⇒ 有形商材
  3. 営業方法:ルート営業か新規営業か ⇒ 優先順位低い
  4. 顧客:法人顧客か個人顧客か ⇒ 法人営業
  5. ノルマ:緩いか厳しいか ⇒ 優先順位低い
  6. 残業:多いか少ないか ⇒ 優先順位低い
  7. 休み:多いか少ないか ⇒ 優先順位低い
  8. 年収:高いか低いか ⇒ 優先順位低い

この場合、自動車業界やアパレル業界などが該当することになります。

ここで関連性の低い業界をピックアップしてしまうと論理性に欠けてしまうので気を付けてください。

「有形商材」という軸があるのに、自動車業界やアパレル業界(=有形商材)などの業界を志望しているのに加えて、IT業界、広告代理店業界(=無形商材)を志望していたらロジックとしては成り立たなくなてしまいますよね。

ステップ3:洗い出した業界を比較する

洋服に興味があることから、アパレル業界に絞ったとしましょう。

ただし、アパレル業界といっても、最終製品を扱うアパレルメーカーだけではなく、素材メーカー、総合商社、専門商社などもアパレル業界に含まれます。

なので、さらに以下のように商流になぞらえて比較していくのが良いです。

  • 総合商社:アパレル業界の川上から川下まで関わることができ、新規のアパレルビジネスの展開に関われる
  • 専門商社:総合商社同様川上から川下まで関わることができる上、電力関係の部署に配属されるおいった配属リスクがない
  • 素材メーカー:洋服の原料を扱うため幅広い人に影響を与えることができる
  • アパレルメーカー:実際に消費者の手に届く最終製品を扱うため、貢献しているという実感を得やすい

このように単純にアパレル業界と言っても、複数の業界が絡み合ってくるので、自分が志望する業界に関連する業界を調べて、比較していくことが重要なのです。

転職での業界を絞るときの注意点

ステップ3の業界比較では、単純にメリットの比較をしただけでしたね。

よくメリットだけで業界比較してしまう人がいるのですが、デメリットも含めて業界比較をしていきましょう。

転職での業界を絞るときの注意点

  • デメリットも踏まえて業界比較する

注意点:デメリットも踏まえて業界比較する

何事もトレードオフでメリットがあればデメリットがあるので、入ってから「思っていたのと違った」とならないようデメリットも把握する必要があります。

また、面接時に「業界の悪い点も踏まえた上で志望しているのか」という観点でも問われることがあるため、必ずデメリットを把握しましょう。

先ほどの例でいうと、以下のようになります。

  • 総合商社:全く違う部署に配属されるリスクがあり、最終製品には関われない
  • 専門商社:最終製品に関われず、貢献しているという実感を得にくい
  • 素材メーカー:最終製品ではないため、貢献しているという実感を得にくい
  • アパレルメーカー:自社製品にしか関わることができないため、自分が与える影響の範囲は狭くなる

まとめ

本記事のまとめ

  • 業界比較とは?:業界同士を比較すること
  • 転職での業界を絞る重要性:志望度の高さを伝えられる
  • 転職での業界を絞るときのステップ:①企業選びの軸を考える、②軸に沿った業界を洗い出す、③洗い出した業界を比較する
  • 転職での業界を絞るときの注意点:デメリットも踏まえて業界比較する

\営業の志望動機の書き方を知りたい方へ/

営業の志望動機の書き方へ戻る

\営業の転職の仕方を知りたい方へ/

営業の転職へ戻る

営業の転職を成功させるなら!

転職を成功させるなら、「転職サイト」で効率良く自分に合った求人を探し、「転職エージェント」で書類選考通過率を高められます。

そして、営業に向いている「転職サイト」「転職エージェント」が存在するので、そのサービスを活用することで、さらに営業の転職成功確率が高まります。

\こちらから無料登録もできます/

 

-営業の転職

© 2021 営業大学 Powered by AFFINGER5