新規営業がきつい・辞めたいという人へ!そこから脱する5つの解決策!

新規営業がきつい・辞めたい
  • 新規営業をきつい・辞めたいと感じる理由は?
  • それを脱するための具体的な方法は?
  • 新規営業から抜け出すときのおすすめの転職先は?

このような悩みを解決する記事となっています。

私はかつて新規営業はきつい・辞めたいと感じていたことがあり、そのせいで仕事へのモチベーションがなくなったり、将来への不安を抱えたりしていました。

しかし、しっかりときつい・辞めたいと感じている原因と対策を考えてきたことで、悩みを解決することができました。

ここでは、私の体験談を踏まえながら、新規営業をきつい・辞めたいと思う理由やそれをどのように打破すればいいかについてご紹介していきます。

元底辺営業マン
まず新規営業の仕事内容を知りたい方は、是非以下の記事もお読みください。

新規営業をきつい・辞めたいと思う人はいる?

新規営業をきつい・辞めたいと思う人がいるのは事実のようです。

yahoo知恵袋で「新規営業 辞めたい」と検索してみると、以下のような質問が投げかけられていました。

  • 新規開拓営業をしている26歳男です。先月は残業が100時間を超え、肉体的にも疲弊しています。サービス残業です。営業が向いているとは思えず、かといって続けることも精神的に辛いです。
  • 今3年目で商社で営業やってます。26です。新規がメインで、最近はやる気がなくなり、訪問件数が少なくなってきました。
  • 新社会人ですが…仕事辞めたいです。今は主に新規テレアポをやっているのですが、まったく上手くいきません。結果が出ないというよりは自分に向いていないという気がしてなりません。苦痛で仕方ありません。今日も午前中なんとかやりましたが、この先もずっとこれが続くと思うと絶望します。また、来週から飛び込み営業も始まるようで、それも出来る気がしません。
  • 今年の4月に入社した23歳女です。車関係の法人営業をしており、8月から飛び込み営業と電話営業の新規のみを毎日行っております。アルバイトでは経験できない法人営業にチャレンジしてみたいと思い、入社いたしましたが、後悔しています。営業活動が嫌で毎朝吐き気を催し、家を出る前に泣き、電車の中でも泣いてしまいます。

出典:yahoo知恵袋(コメント一部抜粋)

このように、肉体的も精神的にも辛くなってしまっている人もいるようですね。

なので、新規営業を辞めたいと思うのは特別なことではないですし、むしろ今の悪い状況から抜け出せるチャンスだと捉えて、前向きになりましょう!!

新規営業をきつい・辞めたいと思う理由6選

結論、新規営業をきつい・辞めたいと思う人によくある理由は、以下の6つとなります。

きつい・辞めたいと思う理由

  1. ノルマが辛い
  2. 飛び込み営業が辛い
  3. テレアポが辛い
  4. 行動量が成果に繋がりにくい
  5. 何のために仕事しているか分からなくなる
  6. 給料が不安定

理由1:ノルマが辛い

新規営業は、ノルマ(ある期間内に達成しなければならない売上や契約数)が設定されることがほとんどです。

ノルマを達成するために、日中は新規営業に走り回り、夜は遅い時間まで残業し、休み返上で働いたりせざる得ないこともあります。

また、会社によっては、そのノルマを達成できないと上司から罵声を浴びせられたり、周囲の目が冷たくなったりして、会社に居づらくなってしまうこともあるようです。

なので、このノルマというプレッシャーがあることによって、肉体的にも精神的にもダメージを負って辞めたくなる人が多くいるのも分かります。

元底辺営業マン
到底無理なノルマを課してくる会社もあるみたいです。

理由2:飛び込み営業が辛い

最近は減ってきていますが、新規営業の手段として飛び込み営業を活用する会社はまだまだあります。

実際に見込み顧客のところに訪問することになるので、まずそこに行くために電車や車を使っての移動が大変です。

訪問する直前は、怖い人が出てくるのか、話を聞いてくれるのか、商談まで進めるのか等と考えると億劫になることもあります。

そして、一日を振り返ってみると、数十件訪問したにも関わらず全て断られてしまうこともあり、中には「二度と来るな!」と罵声を浴びせられて、苛立ちや情けない気持ちいなったりと、色々な感情に押しつぶされてしまうことも。

理由3:テレアポが辛い

テレアポも新規営業の手段としては王道です。

こちらも飛び込み営業同様、電話を入れる前は緊張しながら電話番号を打ち込んでいくのです。

しかし、飛び込み営業とは違って実際に面と向かって話すわけではないため、ガチャっと電話を切られたり、雑な扱いをされることも多いです。

また、テレアポはすぐにまた別の顧客にアプローチできるため数はこなせるのですが、それだけ断られる数も多くなり、自分自身が否定されたような気持ちになってしまいがちです。

理由4:行動量が成果に繋がらない

普通は行動量に応じて成果が出るものだと思いますよね。

しかし、「営業は根性が一番大事で、とにかく顧客にアプローチしまくって提案しまくるぞ!」と思って挑戦してみたら、全然上手くいかないことにすぐに気がつくでしょう。

「営業=体育会系」といった正しくもないイメージを鵜吞みにしてしまって、若い人ほど根性でなんとかなると思っている人がまだいるように感じます。

いくら根性があっても、間違った行動を続けていたら、100件アプローチしても成果がゼロなんてことも全然あり得るでしょう。

元底辺営業マン
確かに根性も大事ではあります。

理由5:何のために仕事しているか分からなくなる

先ほどお伝えしたようにノルマが設定されると、それを達成するために必死になるはずです。

しかし、その必死さが悪い方向に行ってしまうと最悪です。

たとえば、ノルマ達成が厳しい状況のときに、「本当はこの商品〇〇さんにはマッチしないかもしれないけど・・・ノルマを達成するためにおすすめするか」といった心理が働いてしまう可能性があります。

また、「この商品の〇〇機能は、競合他社より一番優れている」等といった不確かな情報を言って、なんとか売ろうとしてしまうかもしれません。

もちろん、このようにして売れても顧客には迷惑をかけ、クレームが来て会社には迷惑をかけてで、誰の役にも立ってない仕事になってしまいます。

元底辺営業マン
こうなってしまうと本末転倒ですね。

理由6:給料が不安定

新規営業は、ノルマの達成度合いに応じて歩合給が支給される制度を採用しているところも多いです。

そのため、ある月にノルマを大幅に上回ると、その分その月の給料が多く支払われることになるので、それがモチベーションになったりもします。

しかし、一方で、ある月にノルマを大幅に下回ると、その月の給料は少なくなってしまうといったデメリットもあるのです。

仕事がバリバリできて毎月ノルマを達成できる人ならいいですが、まだそこまで実力もない人にとっては給料が不安定になってしまい、生活のやりくりが難しくなってしまうでしょう。

【参考】新規営業に向いてない人の特徴

ここまでの「新規営業をきつい・辞めたいと思う理由」に該当している人は、新規営業に向いてない人の特徴にも該当している可能性もあります。

以下の4つが新規営業に向いてない人の特徴だと考えています。

  1. 計画を立てるのが苦手な人
  2. 消極的な人
  3. ストレス耐性が弱い人
  4. 失敗から学べない人

【注意1】実は辞めたい理由は新規営業が原因ではない可能性も・・・

営業は、形態別の「メーカー営業/代理店営業/商社営業」、商材別の「有形営業/無形営業」、方法別の「ルート営業/新規営業」、顧客別の「法人営業/個人営業」の組み合わせになります。
※例:コピー機の営業→メーカー営業/有形営業/新規営業/法人営業

なので、辞めたい!となっているのは、本当は方法別の新規営業が原因ではなく、それぞれ形態別、商材別、方法別、顧客別の選択が自分に合っていない可能性もあるのです。

この機会に改めて自分に合った営業を見つめなおしてみるのはいかがでしょうか。

【注意2】そもそも営業に向いてないという可能性も・・・

また、そもそも営業に向いてないという可能性もあります。

あなたが以下の全営業職共通に向いてない人の特徴の5つに該当していないか確認してみましょう。

  1. コミュニケーションが苦手な人
  2. 受け身な人
  3. 初動が遅い人
  4. 一人で悩みを抱えてしまう人
  5. 個人プレーが好きな人

いくつか該当しているようであれば、そもそも営業を辞めるという選択肢も。

新規営業をきつい・辞めたいを脱する方法5選

私自身も先ほどの「新規営業をきつい・辞めたいと思う理由」に該当していたのですが、ある変化を起こすことでその状態を脱することができました。

ここでは、そのための具体的な方法を5つご紹介していきます。

きつい・辞めたいを脱する方法

  1. スキルを身につけ正しく活用する
  2. 紹介営業や反響営業をする
  3. 受注率を理解して計画を立てる
  4. 営業の本質に立ち戻る
  5. 他の会社へ転職する

方法1:スキルを身につけ正しく活用する

これは「新規営業をきつい・辞めたいと思う理由」の1~6の「ノルマが辛い」「飛び込み営業が辛い」「テレアポが辛い」「行動量が成果に繋がりにくい」「何のために仕事しているか分からなくなる」「給料が不安定」の全てに対する解決策となります。

当たり前の話かもしれませんが、営業に限らず仕事が上手くできないうちは、つまらない・辛いと感じることが多いですし、これは誰もが通る道です。

なので、まずは営業に必要なスキルとそれの活用の仕方をしっかりと理解して、少しずつ実践してみるところから始めてみましょう。

営業の流れ仮説思考力論理的思考力確率思考力PDCA力
1.リスト選定
2.ニーズの仮説構築
3.アプローチ
4.面談
5.プレゼン・クロージング
6.見込み顧客管理

※◎:最重要、〇:重要、ー:不必要

私自身もかつては我流で営業活動をしていて全く成果が上がりませんでしたが、これらを理解・実践していくことで徐々に成果が出てくると、営業という仕事が楽しくなってきました。

これらを意識的にできるようになってくると、成績も徐々に上がって、営業の仕事自体が楽しくなってきます。

方法2:紹介営業や反響営業をする

これは「新規営業をきつい・辞めたいと思う理由」の2,3の「飛び込み営業が辛い」「テレアポが辛い」に対する解決策となります。

要は、飛び込み営業やテレアポが辛いのであれば、他の手段を使っての新規営業にもトライしてみましょうということです。

その他の手段というのが「紹介営業」や「反響営業」と呼ばれるものになり、以下でそれぞれを比較してみます。

アプローチ概要メリットデメリット
飛び込み営業アポイントなしで顧客を訪問する営業・断られづらくなる
・決裁者に会えるチャンスがある
・伝達できる情報量が多い
・入手できる情報が増える
・時間とコストがかかる
・効率が悪い
・今後アプローチできなくなる
・精神的なダメージを負う
テレアポ電話で商談のアポイントを取り付ける営業・時間とコストを抑えられる
・アプローチ数を稼げる
・断られたときのダメージが少ない
・断られやすくなる
・伝達できる情報量が少ない
・精神的に辛くなる
紹介営業人から顧客を紹介してもらう営業・時間とコストを抑えられる
・受注率が高くなる
・価格の勝負になりにくい
・紹介してくれるまでに時間がかかる
・紹介元との関係性が悪くなる可能性がある
・なかなか見込み顧客に辿り着けない
反響営業問い合わせがあった顧客に対する営業・時間とコストを抑えられる(営業目線)
・受注率が高くなる
・精神的には楽
・時間とコストがかかる(会社目線)
・広告企画次第では非効率な営業になる

このように紹介営業や反響営業は、飛び込み営業やテレアポで肉体的や精神的に辛いと感じていた点は解消され、受注率が高くなるといったメリットがあるのです。

しかし、一方で、時間やコストがかかるといったデメリットもあるので、自分の扱っている商材との相性などを見極めてみてください。

元底辺営業マン
商材の単価が高い場合は、飛び込み営業やテレアポでは中々売れません。

方法3:受注率を理解して計画を立てる

これは「新規営業をきつい・辞めたいと思う理由」の4の「行動量が成果に繋がりにくい」に対する解決策となります。

まず、「行動量が成果に繋がりにくい」と思っているのは、あなただけではない!ということを理解しましょう。

エムタメが25~35歳の企業の営業職に属する人を対象に行ったアンケートによると、新規顧客への受注率の1位は5~10%未満、2位は10~15%未満という結果になったとのことでした。

新規顧客への受注率

 

出典:【営業活動に対する意識調査】初回訪問数は1ヶ月あたり「1位:1~5件」「2位:6~10件」。受注率は「1位:5~10%未満」「2位:10~15%未満」という結果に。(エムタメ)

もちろん扱っている商材等によってこのパーセンテージは変わってくるとは思いますが、たとえどんなに優秀な人であっても成果に繋がらない方が多いのです。

この事実を知っていれば、仮にあなたの受注率が5%しかなかった場合でも、「今月5件の受注をするためには100件アプローチすればノルマを達成できる!」といったように計画ができ、先が見えない状態よりはるかに頑張れますよね。

そして、徐々にスキルを身につけて正しく活用していくことによって、受注率が上がっていけばアプローチする数も減らしていけるのです。

方法4:営業の本質に立ち戻る

これは「新規営業をきつい・辞めたいと思う理由」の5の「何のために仕事しているか分からなくなる」に対する解決策となります。

ノルマ達成に必死になっていると、顧客と会社の両方に迷惑をかけてしまって、何のために仕事しているか分からなくなるということをお伝えしました。

そのような状態になってしまったら一度立ち止まって、営業の役割を再認識しましょう。

  • 営業の役割:「顧客」に「利益」を与えて「正当な対価」を頂くこと

要は、商品やサービスの価値を評価してくる顧客を見つけ出し(顧客)、顧客の求めているものを理解して、それを解決するパートナーになり(利益)、会社に利益をもたらす(正当な対価)、といったことを意識しなければなりません。

なので、数打てば当たるで適当に顧客にアプローチするのではなく、こちらの売りたいものを売るのでもなく、利益を度外視した値引きをするのでもないことを肝に銘じましょう。

元底辺営業マン
顧客と会社の両方から感謝される営業になりましょう。

方法5:他の会社へ転職する

これは上の方法1~4を実践した上で、解決できなかった場合の解決策としましょう。

というのも、私自身も最初は特に成績も良くなかったですし、新規営業なんて向いてないとかやりたくないとか不満ばっかりでした。

しかし、上の1~4の方法を実践していくことで、徐々に新規営業でも成果を出せるようになり、辞めたいといった感情はなくなったので、まずは今の環境で本当にやれることはないかを考えて頂きたいと思っています。

そうしないと逃げ癖が付いてしまい、転職をしてもまた別の理由で辞めたい!となったら、乗り越えようともせずまた転職を繰り返してしまうからです。

元底辺営業マン
ただし、「色々やってみたけどダメだった」という方に向けて、次におすすめの転職先をお伝えしようと思います。

新規営業をきつい・辞めたい人におすすめの転職先5選

最後に、新規営業をきつい・辞めたい人におすすめの転職先についてご紹介します。

きつい・辞めたい人におすすめの転職先

  1. ルート営業がメインの会社
  2. ネームバリューがある会社
  3. 売れやすい商材を扱っている会社
  4. 単価が高い商材を扱っている会社
  5. 歩合給の割合が少ない会社

転職先1:ルート営業がメインの会社

「新規営業が嫌だ!」という方向けに、根本的に新規営業の仕事を減らし、ルート営業の仕事へ転職するという提案です。

新規営業と対極にあるルート営業は「既に取引のある顧客に対して、定期的に仕事の依頼を受ける営業」になり、基本的には今ある取引を維持することをベースに、さらに量を増やしてもらったり、別の商品を提案したりすることで、少しずつ売上を拡大させていきます。

もちろん、新たな顧客へ新規営業をすることが全くないわけではないですが、割合としては少なくなるので、そうなるとノルマも厳しくなく、飛び込み営業、テレアポもほとんどしないこともあります。

そして、ルート営業がメインの会社は、メーカー業界やインフラ業界に属している会社に多いです。

【参考】ルート営業に向いている人の特徴

対極であるルート営業に向いている人の特徴は以下の3つだと考えています。

  1. 一つの仕事に深く関わっていきたい人
  2. マメな人
  3. ゆとりを持って働きたい人

転職先2:ネームバリューがある会社

「断られ続けたくない!」「飛び込み営業やテレアポをしたくない!」という方向けに、飛び込み営業やテレアポで断られることが少なくなり、さらに顧客側からアプローチされる可能性のある会社へ転職するという提案です。

ネームバリューがある会社は、新規の顧客へアプローチしても話を聞いてくれる確率が高くなります。

たとえば、あなたが電気屋に行って名の知れたメーカーの説明を聞くか、全く無名のメーカーの説明を聞くかといったら、明らかに前者の話を聞きますよね。

また、ネームバリューがあると、営業からアプローチしなくても、顧客側から「相談に乗ってほしいのですが」とアプローチがくることがあります。

そして、別にCM等の広告とかで名の知れた企業ではなくとも、「〇〇業界と言えば〇〇株式会社」といった優良企業もたくさんあるので、ぜひ探してみてはいかがでしょうか。

転職先3:売れやすい商材を扱っている会社

これも転職先2の「ネームバリューがある会社」と同様、「断られ続けたくない!」「飛び込み営業やテレアポをしたくない!」という方向けです。

売れやすい商材を扱っている会社は、新規でアプローチしても話を聞いてくれる確率が高くなり、かつ、顧客側からアプローチがくることがあります。

そして、その売れやすい商材というのは、世の中のニーズがあって、他社と差別化できているものになります。

たとえば、iPhoneはその代表的なものになり、シンプルなデザイン、操作性が高い、セキュリティやプライバシー保護が強固等の特徴があり、日本国内のシェアが5割を超えているものになります。

とはいえ、iPhone程まではいかなくとも、世の中にある程度ニーズがあり、他社にはない何か特徴のあるものを扱っている会社を探してみましょう。

転職先4:単価が高い商材を扱っている会社

「飛び込み営業やテレアポをしたくない!」という方向けに、飛び込み営業やテレアポを活用することが少ない会社へ転職するという提案です。

扱っている商材の単価が高い会社は、そもそも飛び込み営業やテレアポが少ない傾向にあります。

だって、いきなり数百万円、数千万円、数億円の商材を抱えて、「購入しませんか?」と言ったところで、すぐに支払える顧客なんていません。

なので、商材単価が高い会社は、飛び込み営業やテレアポは実施せず、顧客から問い合わせが来る仕組み作りに力を入れていたり、紹介営業を駆使していることが多いです。

元底辺営業マン
私自身、今の会社は新規営業が多いですが、問い合わせに対応することがほとんどです。

転職先5:歩合給の割合が少ない会社

「給料が不安定なのは嫌だ!」という方向けに、歩合給の割合が少なく固定給が多い会社へ転職するという提案です。

割合的には歩合給の割合が少なく固定給の割合が多い会社の方が多いと思うので、逆に歩合給の割合が多く固定給の割合が少ない会社を紹介します。

  1. 不動産業界(住宅販売等)
  2. 保険業界(個人保険商品販売会社等)
  3. 通信業界(光回線、ケーブルテレビ会社等)
  4. エネルギー業界(太陽光発電販売会社、オール電化販売会社等)
  5. etc...

これらの業界は、歩合制や完全歩合制が採り入れられている会社が多いため避けましょう。

元底辺営業マン
もちろん、成果を出せる自信があればOKです。
元底辺営業マン
営業におすすめな転職サイト・エージェントについては、以下に詳しくまとめています。

新規営業をきつい・辞めたいと思うことだけではない!

ここまで、新規営業をきつい・辞めたいと思う理由やそれを脱する方法を見てきましたが、別にきつい・辞めたいと思うことだけではありません。

そこで、私が感じた新規営業ならではのやりがいは以下の通りです。

  1. 世の中で初めての仕事に関われるチャンスがある
  2. ゼロから仕事を作る喜び
  3. 会社の成長に貢献できていると実感できる
  4. 高いレベルでスキルが身につく
  5. 成績次第で給料が増える

新規営業は、自らの手で新しいビジネスを作っていけるということで、新聞の一面を飾るような世の中にインパクトを与えられる可能性を秘めています。

また、新しい顧客との取引を開始することができれば、「A社は〇〇さんが開拓した第一人者だ!」と上司や同僚から言われることもあるでしょう。

さらに、新規営業は、ルート営業と比べると難易度が高いので、それだけ高いレベルでスキルが身につくことも長い目で見ると大きいです。

まとめ

この記事では、新規営業のきついところについて紹介しました。

本記事のまとめ

  • 新規営業をきつい・辞めたいと思う理由6選:①ノルマが辛い、②飛び込み営業が辛い、③テレアポが辛い、④行動量が成果に繋がりにくい、⑤何のために仕事しているか分からなくなる、⑥給料が不安定
  • 新規営業をきつい・辞めたいを脱する方法5選:①スキルを身につけ正しく活用する、②紹介営業や反響営業をする、③受注率を理解して計画を立てる、④営業の本質に立ち戻る、⑤他の会社へ転職する
  • 新規営業をきつい・辞めたい人におすすめの転職先5選:①ルート営業がメインの会社、②ネームバリューがある会社、③売れやすい商材を扱っている会社、④単価が高い商材を扱っている会社、⑤歩合給の割合が少ない会社
  • 新規営業をきつい・辞めたいと思うことだけではない!:①世の中にインパクトを与える仕事ができる、②会社に貢献できていると実感できる、③高いレベルでスキルが身につく

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  • この記事を書いた人

元底辺営業マン

上智大学▶上智大学大学院▶大手商社4年(年収450万円)▶ベンチャー企業8ヶ月(年収500万円)▶IT企業5年(年収900万円)と営業職を約10年経験。底辺営業マンから抜け出した仕事術や転職術を発信しています。

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