営業職でおすすめの業界8選!自分に合った選び方の基準8つも紹介!

営業職でおすすめの業界
  • 営業職でおすすめの業界は?
  • 自分に合った業界を選ぶためにはどうすればいいの?
  • 待遇面や働き方についても知りたい!

このような悩みを解決する記事となっています。

営業職はほとんど全ての業界で存在しているため、選択肢が多く、どのように業界を決めていくのか分からない人も多いと思います。

ここでは、営業職の業界を決めるときのステップやタイプ別におすすめの業界についてご紹介します。

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営業職が存在している業界

営業職はほとんど全ての業界で存在しています。

その理由は、顧客が抱えている課題とその解決策のマッチングをしているのが営業職だからです。

このような役割を果たす営業職が存在していないと、自社の商品やサービスを売ることによって収益を発生させることができず、会社が存続することができなくなってしまいます。

しかし、インターネットが普及したことで、営業を介さず、ECサイト等を通じて商品やサービスを購入することができるようになっています。

そのため、単純な商品やサービスであれば営業職の需要は減っていくことが予想できますが、一方で、複雑な商品やサービスであれば依然として営業職の需要はあるでしょう。

営業職でおすすめの業界を選ぶときのステップ

営業には形態別の「メーカー営業/代理店営業/商社営業」、商材別の「有形営業/無形営業」、方法別の「ルート営業/新規営業」、顧客別の「法人営業/個人営業」といくつかの種類が存在します。

それぞれの内容を理解して、形態別、商材別、方法別、顧客別の中から自分の適性に合ったものを一つ一つ選んでいくと、自ずと自分におすすめの業界が決まるんですよ。

営業の種類

たとえば、自分で選択したものが「メーカー営業/無形営業/ルート営業/法人営業」であった場合は、それらを満たしているIT業界が自分にとってのおすすめの業界になります。

この方法は、自分の適性も考慮した業界選びができるため、「思った仕事と違った」といったリスクを回避することができます。

営業職でおすすめの業界を選ぶときの8つの基準

ここからは、先ほどの4つの選択肢=基準(①企業形態、②扱う商材、③営業方法、④対象顧客)について詳しく見ていきましょう。

また、自分の適性に合っていることに加えて、自分の働き方やライフスタイルに合っていることも重要なので、さらに4つの基準(①ノルマ、②残業、③休み、④年収)についても解説します。

営業職でおすすめの業界を選ぶときの基準

  1. 企業形態
  2. 扱う商材
  3. 営業方法
  4. 対象顧客
  5. ノルマ
  6. 残業
  7. 休み
  8. 年収

基準1:企業形態

企業形態には、メーカー営業、代理店営業、商社営業と3つがあります。

自社の商品やサービスを顧客に売るか(=メーカー営業)、自社の商品やサービスを売ってくれる代理店の開拓やサポートするか(=代理店営業)、他社の商品やサービスを仕入れて顧客に売るか(=商社営業)です。

この違いによって、提案の自由度が変わるため、仕事の難易度が変わったり、自分で直接顧客に売るかが変わるため、求められるものが変わってきます。

メーカー営業の場合は、売るものが自社の商品やサービスに限られるので、仕事の難易度としては低くなります。

一方、商社営業の場合は、売るものが他社の商品やサービスと幅が広くなるので、仕事の難易度としては高くなります。

代理店営業の場合は、代理店の人達が自社の商品やサービスが売れるようにサポートしなければならないので、よりマネジメント力が求められるようになります。

その他にも以下の特徴があるので、チェックしてみましょう。

メーカー営業と代理店営業と商社営業の特徴

 メーカー営業代理店営業商社営業
定義・自社の商品やサービスを顧客に売る営業・自社の商品やサービスを売ってくれる代理店の開拓やサポートする営業・他社の商品やサービスを仕入れて顧客に売る営業
該当する業界・メーカー/金融/IT/メディカル/建設/不動産/広告・メディア・メーカー/金融/IT/建設/不動産・商社/小売/卸/外食
必要なスキル・商品やサービスに関する知識
・伝える力
・責任能力
・商品やサービスに関する知識
・マネジメント力
・誠実さや細かな気配り
・ゼロベース思考
・問題解決能力
・マネジメント力
向いてる人・商品やサービスに愛着を持てる人
・物事を深く突き詰められる人
・自らの手で顧客の課題解決をしたい人
・チームで一つのものを作っていくことが好きな人
・裏方的な方が性に合っている人
・経営者や管理職に必要なスキルを身につけたい人
・柔軟な考えができる人
・色々なことに好奇心がある人
・リーダーシップがある人
・稼ぎたい人
向いてない人・飽き性な人
・物事を深く突き詰められない人
・色々な可能性を模索していきたい人
・顧客の課題を自分の手で解決したい人
・人の面倒を見ることが嫌いな人
・バリバリ働いて稼ぎたい人
・一つのやり方にこだわる人
・新しいことに興味関心がない人
・チームより個人で仕事がしたい人
やりがい・自社の商品やサービスを世の中に広められる
・顧客の課題解決を自らが中心となってできる
・専門性が高い
・会社(代理店)の経営をサポートできる
・チーム一丸となって仕事を進められる
・経営者や管理職に必要なスキルが身につく
・本質的な課題解決に関われる
・問題解決能力が身につく
・人と人を結びつけて新しい価値を出せる
・給料が高め
きついところ・関係部署との調整
・商品やサービスの深い知識が必要
・クレーム
・提供するものが自社の能力に限られる
・自分の成果は代理店次第
・問い合わせが多い
・自分の手で顧客の課題解決ができない
・扱う商材が多い
・メーカーと顧客との板挟み
・多くの人を巻き込まないといけない
・メーカーがいなければ何もできない
・飲み会が多い

基準2:扱う商材

扱う商材には、有形営業、無形営業と2つがあります。

その名の通り、形のあるものを扱うのか(=有形営業)、形のないものを扱うのか(=無形営業)です。

この違いによって、提案の自由度が変わるため、仕事の難易度が変わってきます。

有形営業の場合は、提案するものが扱っている商品に限られ、提案の自由度が低くなるため、仕事の難易度としては低くなります。

一方、無形営業の場合は、提案するものが課題解決策そのもの(アイデアも含めて)になり、提案の自由度が高くなるため、仕事の難易度としては高くなります。

その他にも以下の特徴があるので、チェックしてみましょう。

有形営業と無形営業の特徴

 有形営業無形営業
定義・形のある商材を扱う営業・形のない商材を扱う営業
該当する業界・メーカー/商社/メディカル/建設/不動産・金融/IT/商社/サービス業/建設/不動産/小売/卸/外食/広告・メディア
必要なスキル・商品に関する知識・高い論理的思考力
向いてる人
向いてない人
やりがい・成果が目に見える
・仕事に愛着が湧きやすい
・自分のアイデアが形になる
・思考スキルが身につく
きついところ・商品知識を身につける必要がある
・興味のない商品も売らなければならない
・課題や解決策は一つとは限らない
・サービスの導入効果を示すことが難しい
・サービスの品質が担保されない

基準3:営業方法

営業方法には、ルート営業、新規営業と2つがあります。

既に取引のある顧客に対して、定期的に仕事の依頼を受けるか(=ルート営業)、全く取引のない顧客に対して、新しく仕事の依頼を受けるか(=新規営業)です。

この違いによって、仕事の範囲が変わるため、仕事の難易度が変わってきます。

ルート営業の場合は、既に顧客との接点や信頼関係、取引があり、仕事の範囲が狭くなるので、仕事の難易度としては低くなります。

一方、新規営業の場合は、全く顧客との接点や信頼関係がなく、誰にアプローチするか、アプローチの仕方、信頼ゼロの状態から商談を進めていくことになり、仕事の範囲が広くなるので、仕事の難易度としては高くなります。

その他にも以下の特徴があるので、チェックしてみましょう。

ルート営業と新規営業の特徴

 ルート営業新規営業
定義・既に取引のある顧客に対して、定期的に仕事の依頼を受ける営業・全く取引のない顧客に対して、新しく仕事の依頼を受ける営業
該当する業界・メーカー/金融/IT/メディカル/商社/建設/不動産/広告・メディア/サービス業/小売/卸/外食・メーカー/金融/IT/メディカル/商社/建設/不動産/広告・メディア/サービス業/小売/卸/外食
必要なスキル・課題発見力
・正確性
・高い仮説構築力
・高い論理的思考力
・計画力
・自分を律する力
向いてる人・一つの仕事に深く関わっていきたい人
・マメな人
・ゆとりを持って働きたい人
・目標から逆算して動ける人
・試行錯誤が好きな人
・スキルレベルを高めたい人
・バリバリ働いて稼ぎたい人
向いてない人・飽き性な人
・マメではない人
・バリバリ働いて稼ぎたい人
・キャリアアップしたい人
・計画を立てるのが苦手な人
・消極的な人
・ストレス耐性が弱い人
・失敗から学べない人
やりがい・顧客から頼られていることを実感できる
・顧客のビジネスを深く知れる
・既に関係性のある顧客のため精神的には楽
・世の中で初めての仕事に関われるチャンスがある
・ゼロから仕事を作る喜び
・会社の成長に貢献できていると実感できる
・高いレベルでスキルが身につく
・成績次第で給料が増える
きついところ・売上アップが難しい
・細やかな対応が求められる
・同じ仕事の繰り返しになる
・嫌な人とも付き合い続けなければならない
・給料が低い
・ノルマのプレッシャーがある
・とにかく断られる
・成果に結びつきにくい
・何のために仕事をしているか分からなくなる
・仕事の範囲が広く、難易度も高い

基準4:対象顧客

対象顧客には、法人営業、個人営業と2つがあります。

企業などの団体が顧客か(=法人営業)、一般家庭の方が顧客か(=個人営業)です。

この違いによって、意思決定に関与する人が変わるため、求められるものが変わってきます。

法人営業の場合は、組織で購入の意思決定をするため、複数の関係者が納得できるような論理的な考えや説明が求められるようになります。

一方、個人営業の場合は、個人で購入の意思決定をするため、相手の感情に訴えかけることが重要になります。

その他にも以下の特徴があるので、チェックしてみましょう。

法人営業と個人営業の特徴

 法人営業個人営業
定義・企業などの団体が顧客の営業・一般家庭の方が顧客の営業
該当する業界・メーカー/金融/IT/メディカル/商社/建設/不動産/広告・メディア/サービス業/小売/卸/外食・金融/不動産/サービス業
必要なスキル・高い論理的思考力
・人を動かす力
・感情に働きかける力
・自分を律する力
向いてる人・論理的に物事を考えることが好きな人
・長期間をかけて大きな案件を獲得したい人
・チームで仕事を進めたい人
・土日に休みたい人
・安定的に稼ぎたい人
・人に好かれやすい人
・チームより個人で仕事をしたい人
・バリバリ働いて稼ぎたい人
向いてない人・感情論で物事を語る人
・個人で仕事を進めたい人
・計画立てて動けない人
・探求心がない人
・ストレス耐性が弱い人
・チームで仕事を進めたい人
・残業が少なく、土日祝に休みたい人
・収入を安定させたい人
やりがい・世の中に大きなインパクトを与えることができる
・達成感が大きい
・高いレベルでスキルが身につく
・残業が少なめ、土日祝日で休みが取りやすい
・給料が高め
・人の人生に直接関与できる
・人間力(センス・人柄など)が磨かれる
・成績次第で高収入が得られる
きついところ・知識のインプット量が多い
・顧客の課題・原因や解決策が複雑
・感情や勢いでは売れない
・キーマン・購買プロセスを押さえなければならない
・多くの人を動かす必要がある
・とにかく断られる
・一人でやり切らなければならない
・給料が低く、不安定
・残業が多く、休みが少ない

基準5:ノルマ

ノルマの度合いによって、精神的・肉体的負担に影響が出ます。

ノルマがきつい業界の場合、ノルマを達成できなかった際に、土日も出社せざるを得ないことになったり、上司に叱責されたりするケースがあります。

ノルマがきついのは、不動産業界(個人顧客向け住宅販売等)、保険業界、金融業界等の新規営業かつ個人営業に多い傾向があります。

一方で、ノルマがゆるいのは、メーカー業界、インフラ業界などのルート営業かつ法人営業に多い傾向があります。

基準6:残業

残業時間によって、精神的・肉体的負担やプライベートの過ごし方に影響が出ます。

dodaのデータによると、営業の業界毎の平均残業時間は、以下のようになっています。

営業職種毎の平均残業時間

 残業時間
営業(金融)25.5時間
営業(IT)25.7時間
営業(商社)25.8時間
営業(メーカー)27.3時間
営業(メディカル)29.1時間
営業(サービス業)31.8時間
営業(建設/不動産)35.8時間
営業(小売/卸/外食)38.5時間
営業(広告・メディア)41.9時間

出典:残業の多い職業・少ない職業は?全80業種、95職種別の残業時間調査!(doda)

残業が多いのは、サービス業界、不動産業界などの個人営業に多い傾向があります。

個人営業は、相手の空いている時間(通常の仕事時間外)にテレアポや面談をするケースが多いため、残業が多くなると言われています。

また、広告・メディアにおいては、広告スケジュールに合わせて仕事を進めていくため、納期前などは多忙になったりします。

このように業界特有の働き方によって残業時間は変わってきます。

基準7:休み

休みは、残業同様、精神的・肉体的負担やプライベートの過ごし方に影響が出ます。

休みとなる曜日については、法人営業が土日休み、個人営業が平日休みとなる傾向があります。

これは、法人営業は、土日祝が休みである法人を相手にするためで、個人営業は、土日休みである個人を相手にすることが多いためです。

また、休みの日数については、dodaのデータによると、以下のようになっています。

営業職別の平均年間休日数

 年間休日数
営業(メディカル)128.1日
営業(IT)124.3日
営業(商社)123.4日
営業(メーカー)123.1日
営業(金融)122.1日
営業(サービス業)118.9日
営業(広告・メディア)116.3日
営業(小売/卸/外食)112.0日
営業(建設/不動産)110.2日

出典:残業の多い職業・少ない職業は?全80業種、95職種別の残業時間調査!(doda)

メディカル業界、IT業界、商社業界、メーカー業界などの法人営業の方が金融業界、サービス業界などの個人営業より年間休日数が多い傾向にあることが分かります。

法人が顧客である法人営業は、顧客がお盆や年末年始などもカレンダー通り休みになるためです。

基準8:年収

年収は、ライフスタイルに影響が出ます。

dodaのデータによると、営業の業界毎の平均年収は、以下のようになっています。

営業職種別の平均年収

 平均年収
MR697万円
医薬品メーカー573万円
医療機器メーカー559万円
リース(金融)527万円
電子部品メーカー521万円
証券500万円
機械/電機メーカー491万円
IT/通信478万円
総合商社459万円
銀行457万円
化学/素材メーカー454万円
クレジット/信販450万円
食品/消費財メーカー441万円
住宅設備/建材メーカー434万円
不動産金融432万円
建設/不動産432万円
インターネット/広告/メディア428万円
専門商社428万円
保険425万円
保険代理店418万円
医療機器卸415万円
小売/外食411万円
信用金庫/組合400万円
サービス400万円
家具/インテリア/生活雑貨396万円
福祉/介護関連362万円

出典:平均年収ランキング 最新版【職種別】(doda)

業界毎に362万円~697万円とかなり幅があるということが分かります。

また、企業毎にもかなり幅があるケースもあるため、事前に調査しましょう。

営業職でおすすめの業界(タイプ別)

最後にこれまでの話のまとめとして、営業職でおすすめの業界をタイプ別に紹介したいと思います。

営業職でおすすめの業界(タイプ別)

  1. 営業未経験者・楽したい人向け
  2. バリバリ働いて稼ぎたい人向け
  3. キャリアアップしたい人に向け

タイプ1:営業未経験者・楽したい人向け

営業未経験者・楽したい人向けには、メーカー業界やインフラ業界がおすすめです。

なぜおすすめかと言うと、仕事の難易度が低いためです。

仕事の難易度が低い理由としては、参入障壁が高く(=競合他社が生まれにくい)、長期的な契約が多い(=競合他社が入り込みづらい)こと等が挙げられ、既に取引のある顧客へのアプローチであるルート営業となるからです。

営業未経験者・楽したい人向け

 メーカー業界インフラ業界
代表的な会社自動車メーカー/食品メーカー/材料メーカー等 電力会社/ガス会社/石油会社等
形態別メーカー営業メーカー営業
商材別有形営業無形営業
方法別ルート営業ルート営業
顧客別法人営業法人営業
ノルマ緩い傾向緩い傾向
残業少ない傾向少ない傾向
休み多い傾向多い傾向
年収高い傾向高い傾向

これらの業界の共通項は、形態別のメーカー営業、方法別のルート営業、顧客別の法人営業があり、ノルマ=緩く、残業=少ない、休み=多い、年収=高いといった傾向もあります。

タイプ2:バリバリ働いて稼ぎたい人向け

バリバリ働いて稼ぎたい人には、歩合制や完全歩合制が採り入れられている業界がおすすめです。

歩合制というのは、基本給とは別に成果や売上に応じて報酬が支給されるもので、完全歩合制は、基本給がなく成果や売上に応じて報酬が支給されるものとなります。

そのため、成果や売上が上がれば、報酬は大きくなりますが、成果や売上が下がれば、報酬は小さくなってしまうため、バリバリ働いて稼ぎたい人向けになるということです。

この歩合制や完全歩合制を採り入れていることが多い業界は以下の通りです。

バリバリ働いて稼ぎたい人向け

 不動産業界保険業界通信業界エネルギー業界
代表的な会社住宅販売会社等個人保険商品販売会社等光回線販売会社、ケーブルテレビ会社等太陽光発電販売会社、オール電化販売会社等
形態別メーカー営業/商社営業メーカー営業/商社営業メーカー営業/商社営業メーカー営業/商社営業
商材別有形営業無形営業無形営業無形営業
方法別新規営業新規営業新規営業新規営業
顧客別個人営業個人営業個人営業個人営業
ノルマ厳しい傾向厳しい傾向厳しい傾向厳しい傾向
残業多い傾向多い傾向多い傾向多い傾向
休み少ない傾向少ない傾向少ない傾向少ない傾向
年収成果次第成果次第成果次第成果次第

これらの業界の共通項は、方法別の新規営業、顧客別の個人営業があり、ノルマ=厳しい、残業=多い、休み=少ない、年収=成果次第といった傾向もあります。

タイプ3:キャリアアップしたい人向け

キャリアアップしたい人には、商材別の無形営業、顧客別の法人営業が存在する業界がおすすめです。

先ほどもお伝えした通り、無形営業は「形のない商材を扱う営業」で、提案するものが課題解決策そのものとなり、提案の自由度が高く、有形営業より仕事の難易度が高くなります。

また、法人営業は「企業などの団体が顧客の営業」で、一件あたりの商談の登場人物が多くなり、様々な人に対して商品やサービスの導入効果を論理的に伝えなければならないため、個人営業より仕事の難易度が高くなります。

このように仕事の難易度は高く、汎用性の高いスキルが身につくため、キャリアアップにおすすめな業界となるわけです。

キャリアアップしたい人向け

 IT業界コンサル業界
代表的な会社システム開発会社等総合コンサルティング会社等
形態別メーカー営業メーカー営業
商材別無形営業無形営業
方法別ルート営業/新規営業ルート営業/新規営業
顧客別法人営業法人営業
ノルマ
残業
休み多い傾向多い傾向
年収高い傾向高い傾向

これらの業界の共通項は、商材別の無形営業、顧客別の個人営業があります。

まとめ

本記事のまとめ

  • 営業職が存在する業界:ほとんど全ての業界
  • 営業職でおすすめの業界を選ぶときのステップ:形態別、商材別、方法別、顧客別の中から自分の適性に合ったものを一つ一つ選ぶ
  • 営業職でおすすめの業界を選ぶときの8つの基準:①企業形態、②扱う商材、③営業方法、④対象顧客、⑤ノルマ、⑥残業、⑦休み、⑧年収

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