営業の転職時の職務経歴書の書き方を紹介!押さえるべき8つのポイント!

営業の転職時の職務経歴書
  • 職務経歴書ってどうやって書けばいいの?
  • 営業職の場合の職務経歴書は、どのような点に気をつければいいの?

このような悩みを解決する記事となっています。

私自身も以下のように、2回の転職を成功させてきましたので、参考になると思います。

  • 1社目:大手商社(4年在籍)⇒ 年収450万円
  • 2社目:人材開発会社(8ヶ月在籍)⇒ 年収500万円
  • 3社目:IT企業(5年在籍)⇒ 年収900万円

ここでは、「営業が職務経歴書を書く意義」「営業が職務経歴書を書くときのポイント」「営業が志望動機を書くときの注意点」について話していきます。

転職のステップ

  1. 転職活動の準備
  2. 志望業界・求人の見極め
  3. 応募書類の作成 ←今回の記事
  4. 面接・選考
  5. 内定受諾・退職準備

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営業の転職時の職務経歴書を書く重要性

そもそも職務経歴書を何のために書くのかを理解しておきましょう。

まずはここを理解しておかないと、応募先企業に刺さる職務経歴書が書けず、面接に進めるどころか書類選考で落とされてしまいます。

営業の転職時の職務経歴書を書く重要性

  • 書類選考を突破し、面接をスムーズに行うため

重要性:書類選考を突破し、面接をスムーズに行うため

職務経歴書とは「これまで経験してきた業務内容やスキルをまとめた書類」となります。

基本的には提出必須のものとなっていて、決まったフォームはないのですが、A4サイズ1~2枚程度でまとめることが一般的です。

そして、採用側はこの職務経歴書を書類選考の材料の一つとして合否の判断を行い、面接時にはこれを手元資料にして、質問をいくつか投げかけてきます。

なので、職務経歴書には必ずこれまでのキャリアやスキルをアピールする内容を書かなければなりません。

営業の転職時の職務経歴書を書くときのポイント

次に、職務経歴書に書く項目毎に、どのように書けばよいのか解説していきますね。

営業の転職時の職務経歴書を書くときのポイント

  1. タイトル・日付・氏名
  2. 職務要約
  3. 勤務先企業
  4. 職務経歴
  5. スキル・活かせる知識
  6. 資格・免許
  7. 自己PR
  8. 志望動機

ポイント1:タイトル・日付・氏名

タイトルは、職務経歴書で問題ないです。

あとは右寄せにして、記入した年月日と名前を正確に記載します。

営業マン
ここは何も考えずマネして書いてしまいましょう。

ポイント2:職務要約

職務要約は、職務経歴書の冒頭に記載するもので、その後の職務経歴を要約したものになります。

採用側は、日々たくさんの応募者から送られてくる職務経歴書に目を通さなければならないため、この職務要約だけ読んで判断する場合もあるので、手を抜かずに書く必要があります。

「いつ、どこの会社で、何をしてきたのか」を書くわけですが、採用側が営業職の職務要約を読むときには、どんな商材(有形・無形)を扱ってきたか、どんな方法(ルート・新規)で営業をしていきたか、どの顧客(法人・個人)を相手にしてきたかの3つを確認するので、必ず入れるようにしましょう。

要約なので文字数は200~300文字程度にまとめるようにするのですが、自分の想いや意気込みを含めてしまうと長くなってしまうので、営業の場合は売上実績、目標達成率などの事実ベース、特に数字でまとめるとスマートになります。

ポイント3:勤務先企業

自分の勤務先企業が中小企業の場合、採用側にとって会社の事業内容や規模がわからないことがあります。

なので、会社名に加えて、事業内容、資本金、売上高、従業員数を書いておくとよいでしょう。

営業の場合は、事業内容、売上高、従業員数などを書くことによって、ある程度どのような営業スタイルだったか(商材、顧客、商品単価など)を伝えることができるんですね。

営業マン
あとは在籍期間や雇用形態も記載すればより丁寧になります。

ポイント4:職務経歴

職務要約で記載したよりさらに詳細に記載をしていきます。

配属部署名、担当業務、商材、担当顧客、実績は漏らさず書いていく必要があります。

実績を書く際によくありがちなミスとしては「20××年度:売上実績〇円」とだけ書くケースで、その数字が良いのか悪いのかがわかりません。

「目標に対する達成率」や「部内の営業マンの平均売上実績」などの比較対象を入れるようにしましょう。

また、全体のバランスを見てスペースがあれば、各勤務先企業毎にアピールポイントを書いておくと何を伝えたいのかがわかりやすくなります。

ポイント5:スキル・活かせる知識

営業の場合、これまで仕事してきた商材(有形・無形)、方法(ルート・新規)、顧客(法人・個人)は貴重な経験の一つなので、しっかりと書きましょう。

また、マネジメント経験があったり、ドメイン知識(〇〇業界の知識に強い、△△の課題解決に詳しい)を持っているのであれば有利になります。

たまにPCスキルなどの今や持っていて当たり前のスキルを書く人がいますが、正直それに文字数を使うのはもったいないですよ。

営業マン
誰もが持っていないスキルや知識を書くことを意識しましょう。

ポイント6:資格・免許

保有している資格や免許を取得した年月日と共に記載します。

それが業務内容と親和性の高い資格や免許であればなおよしです。

しかし、たとえば応募先企業では全く英語を使う機会がない場合でも、TOEIC〇〇点(20××年×月×日)と記載しておくべきです。

というのもさりげなく「継続して努力できる人間である」ことを伝えることができるからです。

ポイント7:自己PR

自己PRを記載するときは、企業が求める人材を理解した上で、それに合わせて記載していく必要があります。

たとえば、応募先企業がマネジメント能力を求めているのに、個人の成績をつらつらと書いても、求めている人材なのかどうかが伝わらないですよね。

自己PRを書くときのステップは以下の通りです。

  1. 企業側が求める人材を理解する:その企業がどのようなビジネスをしているか(=営業の種類)を理解する
  2. 自己PRする長所を決める:志望する企業が求めているものを結論ファーストで書く
  3. 自己PRする長所を実績で説得力を持たせる:長所が一時的なものではなく、再現性のあるものだということを示す
  4. 長所を発揮するときに意識していることをまとめる:長所を発揮するときに「どのようなことを意識して、どのような行動をしているのか」を伝える
  5. 今後どのように長所を活かすかをまとめる:今後活躍できる人材であることを伝える

ポイント8:志望動機

採用側としては、どんなに優秀な人が応募してきたとしても、内定を承諾されなければ時間と労力を無駄にしてしまうので、志望度が低ければ早めに見切りをつけたいと思っています。

なので、志望動機をもって、採用側に志望度の高さ(なぜこの企業でないといけないのか)を伝えなければなりません。

その志望度の高さを伝えるには、以下の論理で構成すれば、相手に上手く伝わります。

  1. キャリアで成し遂げたいこと:人生・キャリアを通じて何を成し遂げていきたいのか
  2. 成し遂げたいと思ったきっかけ:なぜそのようなことをキャリアを通じて成し遂げたいのか
  3. 企業選びの軸:どのような基準で企業を選んでいるのか
  4. 企業選びの軸に沿って選択した志望業界:軸に基づいて他にどんな業界を受けているのか
  5. 取り組みたい仕事:具体的にどんな仕事に取り組みたいのか
  6. 業界の中でも選択した会社の理由:業界の中でもなぜこの会社なのか

営業の転職時の職務経歴書を書くときの注意点

ここまで読んでその通りに書いてきたのであれば、8割くらいは完成といってもいいかもしれません。

最後は10割に近づけるために、以下の注意点に沿って修正していってください。

営業の転職時の職務経歴書を書くときの注意点

  1. 誤字脱字がないか
  2. 簡潔にまとまっているか
  3. 専門用語がないか

注意点1:誤字脱字がないか

誤字脱字はビジネスマナーの基本となるので必ずチェックしましょう。

誤字脱字が多い場合には、「この人は仕事でチェックを怠る人」というレッテルが貼られてしまいます。

営業マン
こんなことで印象が悪くなるのは避けたいところです。

注意点2:簡潔にまとまっているか

自分の経歴やスキルに不安があって、とにかく内容を盛り込もうとする人がいますが、それは逆効果です。

文字量(情報量)が多くなりすぎると人は読む気がなくなるので、簡潔にまとめるようにしましょう。

簡潔にまとめて人に伝える能力も見られていると思った方がよいでしょう。

注意点3:専門用語がないか

一般的な言葉でないものは、代替の言葉を使うなどして、初めて聞く人にも伝わるようにしましょう。

業界用語などを人にわかりやすく伝えることも一つの技術なので、「この人は相手のことを考えない人なんだ・・・」と思われないようにすべきです。

まとめ

本記事のまとめ

  • 営業の転職時の職務経歴書を書く重要性:書類選考を突破し、面接をスムーズに行うため
  • 営業の転職時の職務経歴書を書くときのポイント:①タイトル・日付・氏名、②職務要約、③勤務先企業、④職務経歴、⑤スキル・活かせる知識、⑥資格・免許、⑦自己PR、⑧志望動機
  • 営業の転職時の職務経歴書を書くときの注意点:①誤字脱字がないか、②簡潔にまとまっているか、③専門用語がないか

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