営業に向いてない人の特徴32個と辞めたい時の乗り越える方法4つ!

営業に向いてない人
  • 自分は営業に向いてないのだろうか?
  • 営業の種類毎に向いてない人の特徴はあるのか?
  • 辞めたいとなったときの乗り越える方法は?

このような悩みを解決する記事となっています。

私自身の営業経験や周りの人を見てきて、営業に向いてない人の共通の特徴が分かってきました。

また、私も「営業に向いてない」と感じていた一人だったのですが、それを乗り越えてくることができました。

ここでは、営業に向いてない人の特徴やそれを乗り越える方法についてご紹介します。

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目次

営業に向いてないと思う人が多い2つの背景

「営業 向いてない」と検索すると、それに該当する記事がたくさん出てきますので、世の中の営業マンの多くは「自分は営業に向いてないな」と思っているのでしょう。

なぜこのようなことが起こってしまうのでしょうか。

それは、営業職というものが特殊な職種であるからです。

営業に向いてないと思う人が多い背景

  1. 営業は入社時点の専門性を問わない
  2. 営業は誰でもできるという誤解

背景1:営業は入社時点の専門性を問わない

営業は入社時点では専門性を問いません。

研究職であれば「大学院で〇〇学について研究してきました」、プログラマーであれば「専門学校でプログラミングを学んできました」といったように、ある程度その領域の経験を評価されて内定・配属されますよね。

しかし、営業の場合は「営業学」といった学問を学んできたという人はいませんよね。

そのため、新入社員の配属時、どの社員も差があるわけではないので「学歴、文系、理系、国家資格取得」など関係なく、誰でも営業にある可能性を秘めているのです。

その結果、「商品企画部に行きたかったけど、営業部に配属されてしまった」と不満を持ちながら仕事をしている人も多いのも「営業に向いてない」を生み出す一つです。

背景2:営業は誰でもできるという誤解

この専門性を問わないということから、「営業は特に専門知識がなくても誰でもできる仕事」と思ってしまう人も多いようです。

しかし、これは全くの間違いなんですよね。

正しくは「営業は誰でもなれる」であって「営業は誰でもできる」ではないです。

成績の良い営業マンと成績の悪い営業マンがいることからも「営業が誰でもできる」ではないことが理解できると思います。

このような誤解から営業という仕事をスタートさせると大した努力をすることもなくなり、「営業に向いてない」という悩みに陥ってしまいます

営業の向き不向きは種類別で異なる

まず、営業には形態別の「メーカー営業/代理店営業/商社営業」、商材別の「有形営業/無形営業」、方法別の「ルート営業/新規営業」、顧客別の「法人営業/個人営業」があります。

営業の所属先

営業の種類2

私自身、商社(⑤法人新規向け有形商社営業)、人材開発会社(⑧法人既存向け無形メーカー営業)、IT企業(②法人新規向け無形メーカー営業)と経験したことがありますが、このように営業の種類が変わると向き不向きも大きく変わることを理解しました。

営業マン
そのため、「私は営業には向いてない!」と決めつけてしまうのではなく、営業の種類別で向き不向きを理解しておくのが良いです。

営業に向いてない人の32個の特徴

ここからは、全営業職共通の向いてない人の特徴と営業種類別の向いてない人の特徴とで分けて見ていきます。

全営業職共通に向いてない人の5つの特徴

全営業職共通に向いてない人の特徴は以下のものがあります。

全営業職共通に向いてない人の特徴

  1. コミュニケーションが苦手
  2. 受け身
  3. 初動が遅い
  4. 一人で悩みを抱える
  5. 個人プレーが好き

特徴1:コミュニケーションが苦手

コミュニケーション能力は営業の核となるものとも言えます。

顧客とのコミュニケーションももちろんなんですが、営業は「提案方針はどうするか、価格をいくらで提示するか、契約形態はどうするか」等の社内調整も多く、社内の人とのコミュニケーションも多いです。

また、「ちょっと怖い〇〇さんに電話しなくちゃな」「A社の〇〇部長に提案内容を理解してもらうためにはどう説明しよう」等と、毎日何回、何十回とコミュニケーションを取る場面がやってきますし、あまり気が進まない話をしなくてはならない場面もあります。

コミュニケーション能力は、経験とともに向上していきますが、そもそも苦手意識がある人は難しいかもしれません。

特徴2:受け身

営業は売上目標の達成に向けて動いていかなければなりません。

日々なんとなく過ごしていたら仕事の依頼が舞い降りてきて、知らぬ間に目標を達成していたなんてことは絶対にありません。

目標を達成するためには、そこから逆算して日々どれくらい行動しなければならないのかまでブレイクダウンし、自ら行動していく必要があります。

時には、一日に数十件、数百件のテレアポをしたり、顧客が購入の意思決定ができるようにこちらからプッシュをしたり、受け身であれば何も始まりません。

降ってきた仕事をこなすといった受け身姿勢ではなく、仕事を取ってくるといった能動的な姿勢が必要です。

特徴3:初動が遅い

「〇〇という要件に対して、提案をしてくれる?」「この商品の〇〇について教えてくれる?」といったように、営業は日々たくさんの依頼が来ます。

それに対して、回答方法を自分で考えたり、自分だけで判断できないものは社内の人に相談したりとしなければなりません。

しかし、「後で時間ができたときに作って考えよう」といって、具体的な行動計画を立てなければ、その間に別の依頼も来てどんどん後回しになってしまいます。

そうなると競合に先を越されてしまったり、顧客の信頼を失ってしまうことに繋がります。

特徴4:一人で悩みを抱える

営業は一人でやる仕事だと思われがちですが全く違います。

先ほどお伝えしたように社内調整の仕事も多いですし、特に提案するときは社内の人を巻き込みながら、良い提案を作るためにリードしていかなければなりません。

そのため、自分で悩みを抱え込むのではなく、人に協力を仰いでいく必要があります。

営業マン
営業一人で頑張るものだと勘違いしている人は多いです。

特徴5:個人プレーが好き

これも先ほどの「一人で悩みを抱える人」に少し似ています。

お伝えした通り、営業は一人で完結する仕事なんてほとんどありません。

そのため、よくチームプレーが好きな人か個人プレーが好きな人かといった分け方がありますが、営業はチームプレーが好きな人の方が向いていると思います。

営業マン
営業は個人商店ではありません。

メーカー営業に向いてない人の3つの特徴

メーカー営業とは「自社の商品やサービスを顧客に売る営業」となります。

メーカー営業に向いてない人の特徴については、以下のようなものがあります。

  1. 飽き性な人
  2. 物事を深く突き詰められない人
  3. 色々な可能性を模索していきたい人

メーカー営業は、基本的に自社の商品やサービスしか扱わないので、飽き性の人には辛いかもしれません。

ただし、顧客の課題を解決できるように商品やサービスのカスタマイズ、あるいは新たに作るといったことを検討することもあるので、普段から物事を深く考える癖がない人は向いてないと言えます。

一方で、自社の商品やサービスに限られる以上、カスタマイズや新たに作るといっても解決策は限られるので、さらに幅広い解決策を考えていきたい人は商社営業の方が向いてるでしょう。

代理店営業に向いてない人の3つの特徴

代理店営業とは「自社の商品やサービスを売ってくれる代理店の開拓やサポートをする営業」となります。

代理店営業に向いてない人の特徴については、以下のようなものがあります。

  1. 顧客の課題を自分の手で解決したい人
  2. 人の面倒を見ることが嫌いな人
  3. バリバリ働いて稼ぎたい人

代理店営業は、直接顧客とコミュニケーションを取って、課題解決に貢献するわけではないので、他の営業と比べると少し毛色が違います。

あくまで代理店の人が自社の商品やサービスを売れるようにサポートすることがメインなので、日々代理店から来る相談や依頼に対応しなければならず、人の面倒を見ることが苦手な人には向いてないかもしれません。

また、厳しいノルマが設定されることもなく、平均年収も低い傾向にあるので、バリバリ働いて稼ぎたい人には合わないと思います。

商社営業に向いてない人の3つの特徴

商社営業とは「他社の商品やサービスを仕入れて顧客に売る営業」となります。

商社営業に向いてない人の特徴については、以下のようなものがあります。

  1. 一つのやり方にこだわる人
  2. 新しいことに興味関心がない人
  3. チームより個人で仕事がしたい人

商社営業は、顧客の課題を解決するための手段は無数に取れるにも関わらず、これまでのやり方に固執してしまっていたら商社の優位性を失ってしまいます。

これまでのやり方に固執することから抜け出すためには、新しいことに興味関心がある人でないと難しいかもしれません。

また、商社はメーカーと顧客との板挟みになり、仕事に関わる関係者が多くなる傾向にあるので、チームより個人で仕事を進めたい人にとっては辛く感じてしまう可能性があります。

有形営業に向いてない人の1つの特徴

有形営業とは「形のある商材を扱う営業」となります。

有形営業に向いてない人の特徴については、以下のようなものがあります。

有形営業に向いてない人の特徴

  1. 商品知識を身につけるモチベーションがない

特徴1:商品知識を身につけるモチベーションがない

有形営業は商品知識を身につけることが必須となります。

また、一つの商品だけでなく、複数の商品を扱う場合がほとんどであり、かつ、各商品毎で売上目標が決まっているので、自分の全く興味のない商品の知識も身につけて売らなければなりません。

そのため、その商品知識を身につけるモチベーションがないと辛いです。

「〇〇商品が好き」「〇〇商品は本当に便利なものだから世の中に広めたい!」「営業成績でNo.1になってやる!」等、商品知識を身につけなければならないモチベーションがあることが大事です。

単純な商品であれば問題ありませんが、技術など深い知識が必要なものは尚更です。

「そんなことか」と思われるかもしれませんが、これは有形営業時代に私が最も苦労したポイントでした。

無形営業に向いてない人の1つの特徴

無形営業とは「形のない商材を扱う営業」となります。

無形営業に向いてない人の特徴については、以下のようなものがあります。

無形営業に向いてない人の特徴

  1. 物事を深く考えることが苦手

特徴1:物事を深く考えることが苦手

有形営業の場合は、顧客の要望にマッチした商品を選定して提案するので難易度が低くなります。

しかし、無形営業の場合は、顧客の課題に対して、課題解決策そのものを提案するので難易度が高くなります。

顧客の課題を整理するときや課題解決策を検討するときは、仮説思考や論理的思考を駆使しながら物事を整理していく必要があります。

そのため、普段から物事を深く考える癖がない人や考えることが嫌いな人にとっては、かなりレベルの高い仕事だと感じてしまうかもしれません。

営業マン
一方で、一生使える&どこでも使える思考スキルは身につきます。

ルート営業に向いてない人の4つの特徴

ルート営業とは「既に取引のある顧客に対して、定期的に仕事の依頼を受ける営業」となります。

ルート営業に向いてない人の特徴については、以下のようなものがあります。

  1. 飽き性な人
  2. マメではない人
  3. バリバリ働いて稼ぎたい人
  4. キャリアアップしたい人

ルート営業は、訪問する顧客、担当者は決まっていて、同じ仕事の繰り返しも多いため、どんどん新しいことに挑戦したい人は苦しいかもしれません。

また、長期に渡って信頼関係を築いていくので、きめ細かい対応ができないと最悪の場合、これまでの先輩達から受け継いできた取引が終わってしまうことがあります。

さらに、仕事の難易度が高くはないので、スキルを高める機会が少なく、年収が高い業界や企業へ転職することが難しくなる可能性が高いです。

新規営業に向いてない人の4つの特徴

新規営業とは「全く取引のない顧客に対して、新しく仕事の依頼を受ける営業」となります。

新規営業に向いてない人の特徴については、以下のようなものがあります。

  1. 計画を立てるのが苦手な人
  2. 消極的な人
  3. ストレス耐性が弱い人
  4. 失敗から学べない人

新規営業は、厳しいノルマ(=期間と目標数値)が設定されることがほとんどのため、日々なんとなく行動しているようでは到底ノルマを達成することができません。

また、たまたま仕事の依頼が降ってくるといったこともないので、普段から消極的でガツガツ仕事を取りに行く姿勢がないと、全く評価されないといった事態にもなってしまいます。

そして、日々の営業活動をしていると、「間に合っているので結構です!」「他社から購入することに決めました!」と断られることの方が多く、ストレス耐性が弱い人にとっては辛く感じることもあります。

そのような事態を打開していくには、断られた原因を突き止め、次の行動を改善していく姿勢が必要になります。

法人営業に向いてない人の4つの特徴

法人営業とは「企業などの団体が顧客の営業」となります。

法人営業に向いてない人の特徴については、以下のようなものがあります。

  1. 感情論で物事を語る人
  2. 個人で仕事を進めたい人
  3. 計画立てて動けない人
  4. 探求心がない人

法人は感情より論理で意思決定をするので、何事も感情で物事を語る人は務まらないです。

また、法人営業の場合は、案件の規模が大きくなる傾向にあり、一つの顧客から契約を勝ち取るまでに多くの時間を要するため、契約までにどのような営業活動をするか計画立てて、必要な人を巻き込みながら動かなければなりません。

さらに、顧客のビジネス上の問題が複雑であることが多く、顧客のことを深く調べたり、商品やサービスをより良いものにするための知識のインプットをしたり、物事を深く追求する姿勢がなければ良い価値を提供できないです。

個人営業に向いてない人の4つの特徴

個人営業とは「一般家庭の方が顧客の営業」となります。

個人営業に向いてない人の特徴については、以下のようなものがあります。

  1. ストレス耐性が弱い人
  2. チームで仕事を進めたい人
  3. 残業が少なく、土日祝に休みたい人
  4. 収入を安定させたい人

個人営業は、相手が本当に自分にとって意味のある・興味のあるものでないと断り、断られる割合も多くなるのでストレス耐性が弱いと務まりません。

また、基本的には顧客へのアプローチからクロージングまでの一連の営業活動を自分一人でこなすので、チームで仕事を進めたい人にとっては向いてないと言えます。

さらに、残業が多く、平日休みで土日祝に働くことが多く、歩合制を採用していることも多く収入が安定しないので、こういったプライベートに関わるような条件面も合わないときついでしょう。

営業に向いてない・辞めたいと思う3つの原因

これまで紹介してきた特徴のどれかに当てはまっていても、努力をすることでバリバリ成果を出せる人だっています。

では、何が原因で営業に向いてない・辞めたいと思ってしまうのでしょうか。

私自身の経験や周りの人を見ていると、以下の3つの壁にぶつかったときだと考えています。

営業に向いてないと思う原因

  1. 成績が悪い
  2. やりがいを感じられない
  3. 将来に不安を感じる

原因1:成績が悪い

これはまず最初に出くわす壁かと思います。

「売上目標を達成できない」「案件を受注できない」「顧客に上手く説明できない」「テレアポが取れない」などなど・・・。

でも、大丈夫です。最初は誰でも営業はできませんし、成長スピードにはそれぞれ違いはあり、経験を積めば少しづつ結果が出てくるので、大して努力してないのに「成績が悪い」と嘆くのは辞めましょう。

ただ、頑張っているのに成績が悪いということであれば、正しく営業の基礎スキルを身につけられていない可能性がありますので、見直すことが必要になってきます。

また、営業にはいくつか種類があり、それぞれに求められるスキルが異なってくるので、正しい職種が選択できていない可能性もあります。

原因2:やりがいを感じられない

これは原因1の「成績が悪い」と密接に関わります。

当たり前の話かもしれませんが、成績が悪い状態がずっと続くと「やりがいを感じる!」と思う瞬間も少なくなります。

なので、スキルを身につけていくことで、できることが増えるようになって、やりがいを感じることが増えていきます。

原因1の「成績が悪い」と同様、大した努力もしてないのに「営業はやりがいがないな」と言うは都合が良すぎで、そんなことを言ってたら全ての仕事に向いてないということになります。

原因3:将来に不安を感じる

将来に不安を感じているために、努力が疎かになり「成績が悪い」「やりがいを感じられない」といった原因を発生させてしまっている可能性はあります。

私の場合「自社の〇〇商品に全く興味がないのに、これから先モチベーションは続くだろうか」「この会社で身につけたスキルは将来役立つだろうか」「自分は将来どうなりたいのだろうか」といった不安がありました。

不安がある限りは、「営業をこのまま続けていってもいいのだろうか」と悩み続けて、仕事に精が出せなくなってしまいます。

そして、仕事に精が出せなくなると、結局「成績が悪い」「やりがいを感じられない」といったことに繋がり「私は営業に向いいない。。。」となってしまいます。

営業に向いてない・辞めたいを乗り越える4つの方法

ここからは先ほどの原因別の「乗り越える方法」を中心にお伝えしていきます。

営業に向いてないを乗り越える方法

  1. 将来どうなりたいかを考える
  2. スキルを身につける
  3. 他の営業に転職する
  4. 営業以外の職種へ異動・転職する

方法1:将来どうなりたいかを考える

これは先ほどの原因3の「将来に不安を感じる」に対する打ち手となります。

ある程度将来どうなりたいのか、そのためにはどんなスキルを身につけたいのか、それは営業で身につけられるのか、それとも別職種の方がよいのか等を考えていけば、今やっていることが正しいのか確信を持てて、日々の仕事にも本気で向き合うことができます。

この「将来どうなりたいか」は、別に綺麗なものではなくても問題ありません。

「商品で売れる売れないが決まる仕事より、自分のアイデアが活きる仕事がしたいから有形営業ではなく無形営業がいい」「より高いレベルでのスキルを身につけたいからルート営業より新規営業を積極的にやりたい」等のようなもので構いません。

このあたりがぼんやりとでもあると今やっていることが正しいと思えて、今の仕事に全力で注力できます。

方法2:スキルを身につける

これは先ほどの原因1の「成績が悪い」と原因2の「やりがいを感じられない」に対する打ち手になります。

営業に必要なスキルは以下の4つと考えています。

  1. 仮説思考力
  2. 論理的思考力
  3. 確率思考力
  4. PDCA力

私自身、新入社員のときは「営業はどうせトークが上手い人が成果を出せるんだ」といったふわっとした勝手な思い込みで、どのような点を意識して営業の仕事をしていけばいいのかわかっていませんでした。

しかし、営業を経験していく中で、上記のスキルを身につけていくことで成果が上がり、やりがいを感じることができました。

方法3:他の営業に転職する

これは先ほどの原因2の「やりがいを感じられない」と原因3の「将来に不安を感じる」に対する打ち手になります。
※間接的には原因1の「成績が悪い」に対する打ち手になります

冒頭お伝えした通り、営業には大きく形態別の「メーカー営業/代理店営業/商社営業」、商材別の「有形営業/無形営業」、方法別の「ルート営業/新規営業」、顧客別の「法人営業/個人営業」があります。

私の場合、最初は有形営業の仕事をしていたのですが、全く自社の商品に興味を持つことができなくて、仕事へのモチベーションも下がってしまい、成績も良くありませんでした。

また、合わせて自社商品の知識に依存してしまうことで、市場から求められる価値が低くなってしまうのではないかという不安があり、方法1の「将来どうなりたいかを考える」ことで、それを実現する手段として無形営業に転職することを決意しました。

営業マン
今では自分のやっている仕事に誇りを持って日々過ごすことができています。

営業におすすめ転職サイト・エージェント

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ㅤ・公式サイト:http://doda.jp/
ㅤ・営業の求人数:10,123件
ㅤㅤ※内未経験歓迎:873件

方法4:営業以外の職種へ異動・転職する

これは最終手段にしましょう。

  • 全力で営業という仕事に向き合いましたか?
  • 上手くいかなかったときは試行錯誤をしてみましたか?
  • スキルアップのために努力しました?

このあたりの問いに対して答えが「No」であるならば、すぐに営業以外の職種へ異動・転職することは辞めましょう。

努力してないのに「営業に向いてない」というのは都合が良すぎで、他の職種に変わってもまた同じ理由で悩んでしまうはずです。

私自身も最初は大して努力もしてない状態で「営業に向いてない」とか思ってましたが、真剣に営業という仕事に向き合うことで「営業に向いてない」のではなく、ただ努力が足りないだけということがわかりました。

もちろん、それは将来どうなりたいかを考えた上で「今やっている仕事が間違いではない」と確信が持てたので努力できたんですが・・・。

まとめ

本記事のまとめ

  • 営業に向いてないと思う人が多い2つの背景:特殊な職種のため
  • 全営業職共通の向いてない人の5つの特徴:①コミュニケーションが苦手、②受け身、③初動が遅い、④一人で悩みを抱える、⑤個人プレーが好き
  • メーカー営業の向いてない人の3つの特徴:①飽き性な人、②物事を深く突き詰められない人、③色々な可能性を模索していきたい人
  • 代理店営業の向いてない人の3つの特徴:①顧客の課題を自分の手で解決したい人、②人の面倒を見ることが嫌いな人、③バリバリ働いて稼ぎたい人
  • 商社営業の向いてない人の3つの特徴:①一つのやり方にこだわる人、②新しいことに興味関心がない人、③チームより個人で仕事がしたい人
  • 有形営業の向いてない人の1つの特徴:商品知識を身につけるモチベーションがない
  • 無形営業の向いてない人の1つの特徴:物事を深く考えることが苦手
  • ルート営業の向いてない人の4つの特徴:①飽き性な人、②マメではない人、③バリバリ働いて稼ぎたい人、④キャリアアップしたい人
  • 新規営業の向いてない人の4つの特徴:①計画を立てるのが苦手な人、②消極的な人、③ストレス耐性が弱い人、④失敗から学べない人
  • 法人営業の向いてない人の4つの特徴:①感情論で物事を語る人、②個人で仕事を進めたい人、③計画立てて動けない人、④探求心がない人
  • 個人営業の向いてない人の4つの特徴:①ストレス耐性が弱い人、②チームで仕事を進めたい人、③残業が少なく、土日祝に休みたい人、④収入を安定させたい人
  • 営業に向いてない・辞めたいと思う3つの原因:①成績が悪い、②やりがいを感じられない、③将来に不安を感じる
  • 営業に向いてない・辞めたいを乗り越える4つの方法:①将来どうなりたいかを考える、②スキルを身につける、③他の営業に転職する、④営業以外の職種へ異動・転職する

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