テレアポが辛い・辞めたい人へ!乗り越えるための4つの方法を紹介!

テレアポが辛い・辞めたい
  • テレアポが辛い・辞めたいと言う人は多いの?
  • なぜテレアポって辛いのだろう?
  • テレアポが辛い・辞めたい!といった状態から脱する方法は?

このような悩みを解決できる記事となっています。

私自身も過去に数千回以上のテレアポを経験し、「テレアポってやっぱり辛いな~」という状態になってしまっていました。

しかし、それから何度か試行錯誤を重ねることによって、「辛い・辞めたい」という状態を抜け出すことに成功しました。

ここでは、私の実体験を交えながら、テレアポの実態や辛い・辞めたい状態を抜け出した具体的な方法についてご紹介します。

まず電話(テレアポ)営業の仕事内容を知りたい方は、是非以下の記事もお読みください。
》電話営業(テレアポ)とは?やりがいや向いてる人の特徴等を解説!

テレアポが辛い・辞めたいとなる人の悩み

テレアポが辛い・辞めたいとなる人が多いのは事実で、実際どのようなことで悩んでいるのでしょうか。

yahoo知恵袋で「テレアポ 辛い」と検索してみると、以下のような質問が投げかけられていました。

  • まだ始めたばかりなのですが、精神的に辛いです。暴言を吐かれることも多く、次は頑張ろうと意気込んでも受話器を上げることが怖いです。
  • アポが取れると嬉しいですが、大体の方に「結構です」「いりません」と言われ、へこんでばかりの毎日です。
  • アポが取れず、辛いです。そもそも向いている仕事でないのはわかっていましたが長く続けられる仕事でもないし、クビになるまで適当にやっていこうと今まで頑張ってきましたがもうかなり辛いです。
  • 現在テレアポに勤めているのですが、いい加減辞めたいです。全くアポも上がらなくなり負のループで余計上がらず、私の地声が低いこともあり挨拶で切られることも多くメンタルボロボロで体調崩してお休みいただくことも多くなりました。

出典:yahoo知恵袋(コメント一部抜粋)

といったように、精神的に参ってしまう人や体調を崩してしまう人もいることが分かりますね。

営業マン
それだけテレアポは過酷なこともあるということです。

テレアポが辛い・辞めたいとなる理由

私も過去にテレアポが辛い・辞めたいという状態になってしまいました。

なぜ、テレアポが辛い・辞めたいとなってしまうのか、先ほどのコメントや私の実体験から、その理由について考察していきたいと思います。

テレアポが辛い・辞めたいとなる理由

  1. とにかく断られる
  2. 成果に繋がりにくい
  3. モチベーションがない
  4. そもそもテレアポが自分と合っていない

理由1:とにかく断られる

テレアポは訪問とは違って、電話での会話が終了した後、すぐに次の顧客へアプローチできるので、一日に数百件アプローチすることも可能です。

しかし、逆に訪問とは違って、顔が見えてない分、ガチャっと切られやすく(=断られやすく)なってしまいます。

私自身も「忙しいのに電話してきやがって!」「二度と電話してくるな!」等と罵声を浴びせられるケースもあったりします。

直接会っていない分、断られたときのダメージは少ないですが、これが何十回も、かつ、毎日続くとなると精神的にも辛くなってしまいますよね。

理由2:成果に繋がりにくい

電話をかけるたびに、アポイントを取ることができれば辛くはありません。

しかし、経験したことがある方は分かると思いますが、たかが打ち合わせのアポイントですら中々取れないこともあります。

そうなると、断られる辛さに加えて、成果に繋がっていないことに焦りを感じたり、気持ちが落ち込んだりもしてしまいます。

営業マン
やはりどこかに「やってきたことが報われた!」と思う瞬間がないと辛いです。

理由3:モチベーションがない

テレアポをするためのモチベーションがないと辛くなります。

「あなたは何のためにテレアポをしていますか?」の問いに、「特に目的はない」「上司にやれと言われたから」といった答えをしているようでは、頑張れるはずもありません。

このような状態だと「モチベーションがない⇒行動も適当になる⇒成果に繋がらない⇒辛くなる」といったループになってしまいます。

これはテレアポに限った話ではなく、そもそも仕事、営業をするモチベーションがないと、事は上手く進んでいきません。

理由4:そもそもテレアポが自分と合っていない

そもそもテレアポという仕事自体が合っていない可能性もあります。

「人と話すのが苦手」「話をうまく伝えられない」等といったように、どう努力しても成長していかない分野であれば、このままやり続けても意味がないかもしれません。

私はかつて工場向けの産業機械を売る営業をしていたのですが、売る商品自体に全く興味がなく「覚えても将来役に立たない」と思って勉強もしなかったため、ほとんど売ることができませんでした。

このように、どうしても興味が持てなかったり、苦手なことだったりする場合は、辛くなってしまいます。

テレアポが辛い・辞めたいを脱する方法

テレアポが辛かった私ですが、最終的にはその状態を脱することができました。

ここからは、そのための具体的な方法についてお伝えしていきます。

テレアポが辛い・辞めたいを脱する方法

  1. テレアポのコツを磨く
  2. モチベーションを見つける
  3. テレアポ以外のアプローチを使う
  4. 他の会社へ転職をする

方法1:テレアポのコツを磨く

これは理由1,2の「とにかく断られる」「成果に繋がりにくい」に対する解決策となります。

要は、テレアポのコツを磨くことによって「断られる」「成果に繋がりにくい」といった状況を減らしていくということです。

そうすれば辛いといった気持ちも減っていくことになります。

テレアポならではのコツについては、以下の11つあると考えています。

  1. 優良顧客が誰かなのかを考える
  2. 情報源の調査と選定をする
  3. 電話をかけるタイミングを相手に合わせる
  4. 押し売りではなく、課題を解決するものだと理解する
  5. ニーズの仮説構築をする
  6. トークスクリプトを用意する
  7. 営業だと思わせない
  8. 意味あるものだと思わせる
  9. 短時間で済ませる
  10. 資料だけでも送らせてもらう
  11. PDCAを回す

テレアポのコツについては、以下に詳しくまとめています。
》テレアポのコツは「成功の方程式」から逆算すれば最短で成果が出る!

方法2:モチベーションを見つける

これは理由3の「モチベーションがない」に対する解決策となります。

先ほどもお伝えしましたが、何かしらのモチベーションがないとテレアポにしろ営業にしろ仕事にしろ辛い状況になってしまいます。

たとえば、以下のような考え方はできないでしょうか。

  • 世の中に〇〇商品を広めるため
  • 社内で表彰されるため
  • 給料アップのため
  • 上司に褒められるため
  • 目の前の人に少しでも為になるため
  • 昨日よりはちょっと上手くやるため
  • etc...

この中であなたのモチベーションが湧くものであればなんでも構わないと思っています。

特に、最初のうちは「昨日よりちょっと上手くやるため」といった小さい目標でいいのです。

そうすると徐々に成果も現れるようになって、「上司に褒められたい」「社内で表彰されたい」といった大きな目標にも興味を持つようになっていきます。

方法3:テレアポ以外のアプローチを使う

これは理由1~4の「とにかく断られる」「成果に繋がりにくい」「モチベーションがない」「そもそもテレアポが自分に合っていない」に対する解決策となります。

テレアポは顧客へのアプローチ方法の一つにしか過ぎません。

正直、顧客へアプローチできるのであれば、飛び込み営業、メール営業、紹介営業など、どのアプローチでも構わないはずです。

「周りがテレアポしているから」という理由ではなく、自分の得意な顧客へのアプローチ方法があったり、より効率的なアプローチ方法があれば、そちらを選択すべきなのです。

アプローチ概要メリットデメリット
飛び込み営業アポイントなしで顧客を訪問する営業・断られづらくなる
・決裁者に会えるチャンスがある
・伝達できる情報量が多い
・入手できる情報が増える
・時間とコストがかかる
・効率が悪い
・今後アプローチできなくなる
・精神的なダメージを負う
テレアポ電話で商談のアポイントを取り付ける営業・時間とコストを抑えられる
・アプローチ数を稼げる
・断られたときのダメージが少ない
・断られやすくなる
・伝達できる情報量が少ない
・精神的に辛くなる
紹介営業人から顧客を紹介してもらう営業・時間とコストを抑えられる
・受注率が高くなる
・価格の勝負になりにくい
・紹介してくれるまでに時間がかかる
・紹介元との関係性が悪くなる可能性がある
・なかなか見込み顧客に辿り着けない
反響営業問い合わせがあった顧客に対する営業・時間とコストを抑えられる(営業目線)
・受注率が高くなる
・精神的には楽
・時間とコストがかかる(会社目線)
・広告企画次第では非効率な営業になる
営業マン
私は成約率の高い「紹介営業」も活用していました。

営業のアプローチについては、以下に詳しくまとめています。
》営業アプローチの4つの方法のメリットとデメリットを解説します!

方法4:他の会社へ転職をする

これは上の方法1~3を実践した上で、解決できなかった場合の解決策としましょう。

というのも、私自身も最初は特にテレアポを上手くできなかったですし、テレアポなんて向いてないとかやりたくないとか不満ばっかりでした。

しかし、上の1~3の方法を実践していくことで、徐々にテレアポも成果を出せるようになり、辞めたいといった感情はなくなったので、まずは今の環境で本当にやれることはないかを考えて頂きたいと思っています。

そうしないと逃げ癖が付いてしまい、転職をしてもまた別の理由で辞めたい!となったら、乗り越えようともせずまた転職を繰り返してしまうからです。

営業マン
ただし、「色々やってみたけどダメだった」という方に向けて、次におすすめの転職先をお伝えしようと思います。

テレアポが辛い・辞めたい人におすすめの転職先

先ほどまでは、今の環境でどうやってテレアポが辛い状態を脱するかの話をしました。

しかし、そもそもテレアポがない会社へ転職してしまうことで、「辛い状態から脱してしまおう!」というのが最後の方法です。

実は、テレアポが効果的ではない業界・商品・会社というのもあり、以下のような特徴を持っています。

  • 単価が高い商材を扱っている
    ⇒ 高価であるため、いきなり聞く耳を持ってもらえない
  • コンサルサービス等、実態が分かりにくい商材を扱っている
    ⇒ 何を売りたいのか見えにくい
  • 知名度が高い商材を扱っている
    ⇒ 顧客から問い合わせがくるため、テレアポの必要がない
  • etc...

このような特徴を持った会社へ転職をしてしまえば、テレアポが辛いといった悩みが根本的になくなるでしょう。

営業マン
私は転職を経験しており、もうかれこれ5年はテレアポをしていません。

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》現役営業マンがおすすめする転職サイト・転職エージェント15選!

まとめ

この記事では、テレアポのきついところについて紹介しました。

本記事のまとめ

  • テレアポが辛い・辞めたいとなる人の悩み:精神的に参ってしまう人や体調を崩す人もいる
  • テレアポが辛い・辞めたいとなる原因:①とにかく断られる、②成果に繋がりにくい、③モチベーションがない、④そもそもテレアポが自分と合っていない
  • テレアポが辛い・辞めたいを脱する方法:①テレアポのコツを磨く、②モチベーションを見つける、③テレアポ以外のアプローチを使う、④他の会社へ転職をする
  • テレアポが辛い・辞めたい人におすすめの転職先:テレアポがない会社も存在するので転職してしまおう!

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