飛び込み営業が辛いときの4つの対処法!辞めるという選択肢もあり!

飛び込み営業が辛い
  • 飛び込み営業が辛いと言う人は多いの?
  • なぜ飛び込み営業って辛いのだろう?
  • 飛び込み営業が辛いといった状態から脱する方法は?

このような悩みを解決できる記事となっています。

私自身も過去に数百回以上の飛び込み営業を経験し、「飛び込み営業ってやっぱり辛いな~」という状態になってしまっていました。

しかし、それから何度か試行錯誤を重ねることによって、「辛い」という状態を抜け出すことに成功しました。

ここでは、私の実体験を交えながら、飛び込み営業の実態や辛い状態を抜け出した具体的な方法についてご紹介します。

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飛び込み営業が辛いとなる人の悩み

飛び込み営業が辛いと言う人が多いのは事実のようです。

yahoo知恵袋で「飛び込み営業 辛い」と検索してみると、以下のような質問が投げかけられていました。

  • 飛びこみ営業が苦痛です。
  • 飛び込み営業で怒られるのが怖いという気持ちもあるのですが、何より相手の企業の方に迷惑をお掛けしてしまうと思うと飛び込みが出来なくなります。
  • 保険代理店入社して2ヶ月経ちました。飛び込み営業をして1件も契約に至っていません。
  • 正直辛いです。飛び込み営業の経験も無く給料は歩合制なのでこのまま成績が伸びなければ14万しかもらえません。
  • 飛び込みなので、怒られることもありますしほとんどが門前払いなので自信も失ってしまって更に悪くなるという悪循環になっています。

出典:yahoo知恵袋(コメント一部抜粋)

「怖い」「迷惑をかけてしまう」「契約が取れない」「門前払いで自信を失ってしまう」等といったことで悩みがあり、飛び込み営業が辛いとなってしまうケースが見受けられますね。

このように、「飛び込み営業が辛い」という状態になっているのは「あなただけはない」のです。

飛び込み営業が辛いとなる5つの原因

私も営業を始めて間もない頃は、飛び込み営業が辛いという状態になってしまいました。

なぜ、飛び込み営業が辛いとなってしまうのか、先ほどのコメントや私の実体験から、その原因について考察していきたいと思います。

飛び込み営業が辛いとなる原因

  1. 嫌な顔をされる
  2. 成果に繋がりにくい
  3. 移動が大変
  4. モチベーションがない
  5. そもそも飛び込み営業が自分と合っていない

原因1:嫌な顔をされる

あなたも自宅に飛び込み営業された経験はありますよね?

いきなりピンポンが鳴って「当社の〇〇商品を買ってください!」「〇〇でお困りではないでしょうか?」といったものです。

このようなときは、大抵「結構です!」「間に合ってますので・・・」と言って、嫌な顔して追い払いますよね。

まさにそれを逆の立場でやられてしまうと精神的に辛くなってしまうことは分かると思います。

私の実体験としては、嫌な顔をされたことはもちろんあるのですが、ごく一部の人からは「失礼だ!」「なんて会社だ!」「二度と来るな!」と罵声を浴びせられたこともありました。

原因2:成果に繋がりにくい

飛び込み営業をした顧客で全て契約に結びつけば辛いことなんてないでしょう。

しかし、飛び込み営業は、話を聞いてもらうことすら難しいことが多く、契約に結びつくことの方が少ないのです。

そうなると、「飛び込み営業に時間をかけている割に、ほとんど成果に繋がっていない。。。」となってしまい、気持ちも落ち込んでしまいます。

私自身も「一日中飛び込み営業をしたけど、契約に繋がりそうな話はなかった。今日を無駄にしてしまった。」となったことは何度かありました。

原因3:移動が大変

飛び込み営業をするということは、直接顧客のもとへ訪問することになるので、電車、徒歩、車などを使って移動することになります。

なので、その移動自体に体力的に疲れてしまって、辛いと感じる人もいるでしょう。

私は地方転勤になった際に、法人顧客(大企業~中小企業まで)に飛び込み営業をするために、車で移動をしていた経験があるのですが、一日中車を走らせていたこともありました。

車移動だったからまだ良かったかもしれませんが、都心部などで個人顧客への飛び込み営業になると、自転車や徒歩で移動することも聞いたり見かけたりするので、体力的には余計に辛いかもしれませんね。

原因4:モチベーションがない

飛び込み営業をするためのモチベーションがないと辛くなります。

人は「〇〇のために頑張るぞ!」といったような「行動を起こす契機となる刺激や意欲」がないと、「やらされ仕事」になって文句ばかり言うようになります。

このようにモチベーションがない状態で仕事をすると「モチベーションがない⇒行動も適当になる⇒成果が上がらない⇒辛くなる」といったループになってしまいます。

これは飛び込み営業に限った話ではありません。

原因5:そもそも飛び込み営業が合っていない

そもそも飛び込み営業自体が合っていない可能性もあります。

「初対面の人と話すのが苦手」「移動が苦痛」「モラル的にやりたくない」等といったような感情があるのであれば、そのまま飛び込み営業を続けることは難しいですし、良い選択ではないかもしれません。

テレビにも出ている東進ハイスクールの講師である林修先生は、塾講師としては優秀な人であることは自明ですが、投資は自分には向いてないと辞めたそうです。

要は、人には向き不向きがあり、不向きなことをやり続けても大成しないということです。

飛び込み営業が辛いを脱する3つの方法

飛び込み営業が辛かった私ですが、最終的にはその状態を脱することができました。

ここからは、そのための具体的な方法についてお伝えしていきます。

飛び込み営業が辛いを脱する方法

  1. 飛び込み営業のコツを磨く
  2. モチベーションを見つける
  3. 飛び込み営業以外のアプローチを使う

方法1:飛び込み営業のコツを磨く

これは原因1,2の「嫌な顔をされる」「成果に繋がりにくい」に対する解決策となります。

飛び込み営業はたしかに嫌な顔をされたり、成果に繋がりにくいアプローチ方法です。

しかし、かつての私の同期のメンバーで、他の人の何倍もの契約を飛び込み営業によって獲得するスーパーマンもいました。

ということは、飛び込み営業自体が全くいけてないアプローチ方法なのではなく、正しくやれば成果に繋がることを意味しています。

そこで私も実際に実践してみて成果が上がったものを紹介します。

飛び込み営業のコツ

  1. ニーズの仮説構築をする
  2. どのようにアプローチするか決める
  3. トークスクリプトを用意・実践する
  4. 周りを見渡す
  5. PDCAを回す

コツ1:ニーズの仮説構築をする

いきなり「〇〇商品をご紹介しにきました」と押し売りっぽく言ってしまうと、警戒されて断られる可能性が高まります。

突然、自分の家に訪問されたり、電話がかかってきた経験があると思いますが、押し売りをされたらほぼ100%の確率で断りますよね。

しかし、たとえば「月々の携帯料金が高いとお困りではないですか?当社は他社より20%安くご利用いただけます」と切り出されたらどうでしょうか。

このように、少しでも自分が求めているもの(=ニーズ)を話に出されると、「ちょっと聞いてみようかな」となりますよね。

そのため、可能な限り事前に情報を集めて、ニーズの推定をしなければなりません。

コツ2:どのようにアプローチするか決める

なんとなく受付に行って、なんとなく「〇〇に興味ありそうな人に繋いでください」と言うだけではダメです。

受付のガードが堅いのであれば、裏口から声をかけてみる、待ち伏せをしてみる等、他の方法だって考えられます。
※失礼になる可能性があるので、やり方を工夫する必要がありますが・・・

また、繋いでもらう場合も、社長、決裁者、担当者といった言い方もできますし、事前にホームページを調べて「〇〇さんいますか?」と知り合いかのように装い、受付を突破する方法だってあります。

さらに、「ご挨拶に伺いました」や「〇〇の件で伺いました」等、何の目的で伺ったのか、伝え方にはいくつかの言い方があります。

営業マン
「これが絶対正解!」というものはないですが、いくつか試してみて自分の勝ちパターンを見つけていくことが重要です。

コツ3:トークスクリプトを用意する

これまでの「ニーズを推定する」「どのようにアプローチするか決める」を踏まえて、具体的なストーリーを描いていきます。

これは飛び込み営業に限らずですが、自分のアクションに対して顧客がどう反応するのか、その反応に対してさらにどのようなアクションを起こすのかを事前に考えておくことが重要です。

Aと言われたら1と返す、Bのように反応されたら2と返すといったように、ある程度型を作っておくとあたふたせずに済みます。

このような型が増えれば増えるほど、楽に営業トークを進めていくことができます。

営業マン
もし仮に、あたふたしてしまうと「この営業マンは頼りないな」と思われて、話すら聞いてもらえなくなってしまいます。

コツ4:周りを見渡す

仮に、飛び込み営業が失敗しても、直接訪問したのであれば何かしら持ち帰ることが大事です。

たとえば、受付(電話)のところに座席表が置いてあることがあり、そこから部署名と部長の名前を入手することができます。

その場で面談ができなくても、会社に戻った後に電話をして「〇〇(部長の名前)さんいますか?」と言えば、知り合いかなと思って繋いでくれるかもしれません。

また、訪問先の企業の外側から、あるいは、中に入ってから競合の商品やサービスを使っていることが分かったりします。

それが分かれば、競合にはない部分を訴求して、話を聞いてもらう可能性をアップさせることができます。

コツ5:PDCAを回す

飛び込み営業が失敗した場合は、P=PLAN(計画)、D=DO(実行)、C=CHECK(評価)、A=ACTION(改善)といったサイクルを回して改善していかなければなりません。

PDCAをもう少し具体的に言うと、PLANは、目標を設定して、目標を達成するための具体的な計画を立て、DOは、PLANで計画したものを実行して、CHECKは、PLAN通りに進んでいるのか評価して、ACTIONは、CHECKでの評価をもとに、改善点を考えていきます。

飛び込み営業においては、誰に、いつ、何を話すのか等といった要素の掛け合わせで成功確率が決まってきます。

そのため、成功確率があまりにも低い場合は、アプローチする人を変えたり、アプローチのタイミングを変えたり、アプローチのトークを変えていって、自分なりに上手くいく方法へと改善していかなければなりません。

営業マン
よく「飛び込み営業は数をこなせ!」と言われたりしますが、それはただ闇雲に数をこなすのではなく、改善をして成功確率を高めるために数をこなす必要があるということなんですよね。

方法2:モチベーションを見つける

これは原因4の「モチベーションがない」に対する解決策となります。

先ほどもお伝えしましたが、何かしらのモチベーションがないと飛び込み営業をに限らず、何をやっても辛い状況になってしまいます。

たとえば、以下のような考え方はできないでしょうか。

  • 世の中に〇〇商品を広めるため
  • 社内で表彰されるため
  • 給料アップのため
  • 上司に褒められるため
  • 目の前の人に少しでもプラスになると思わせるため
  • 昨日よりはちょっと上手くやるため
  • etc...

この中であなたのモチベーションが湧くものであればなんでも構わないと思っています。

私が営業を始めて間もない頃に、「成績優秀者として社内で表彰されるため」にといった、ありがちなカッコ良さそうなものを掲げましたが、当時は現実味がなくモチベーションになりませんでした。

なので、まずは「昨日よりは少しでも上手くやろう!」といった小さいものから始めました。

そうすることで、徐々に飛び込み営業の成果も上がるようになり、「今度はもう少し大きい目標をめざしてやっていこう!」となっていきました。

方法3:飛び込み営業以外のアプローチを使う

これは原因1~5の「嫌な顔をされる」「成果に繋がりにくい」「移動が大変」「モチベーションがない」「そもそも飛び込み営業が合っていない」に対する解決策となります。

飛び込み営業は一つの手段にしか過ぎません。

正直、契約が取れるのであれば、電話営業、メール営業、紹介営業など、どのアプローチでも構わないはずです。

「周りが飛び込み営業でやっているから」といった理由ではなく、飛び込み営業が辛かったり、そもそも他のアプローチの方が効率が良いのであればそちらを使うべきです。

各アプローチにはそれぞれメリットとデメリットがあるので、それらを理解した上で正しく選択していきましょう。

飛び込み営業が辛いなら辞めたってOK!

先ほどまでは、今の環境でどうやって飛び込み営業が辛い状態を脱するかの話をしました。

しかし、そもそも飛び込み営業がない会社へ転職してしまうことで、「辛い状態から脱してしまおう!」というのが最後の方法です。

私自身、1社目では何百回と飛び込み営業をしていきましたが、それ以降2社目、3社目では飛び込み営業は一回もしたことがありません。

別に飛び込み営業が会社としてNGといったわけではないのですが、そもそも商品の特性上、飛び込み営業をしても売れないからです。

飛び込み営業をしなくてもよい業界や企業の特徴は以下の通りです。

  • 大手企業をターゲットにしている 
    ⇒ セキュリティが厳しく、飛び込み営業ができない
  • 単価が高い商材を扱っている 
    ⇒ 高価であるため、飛び込み営業をしても売れない
  • コンサルサービス等、実態が分かりにくい商材を扱っている 
    ⇒ 何を売りたいのか見えにくい
  • 知名度が高い商材を扱っている 
    ⇒ 顧客から問い合わせがくるため、飛び込み営業の必要がない
  • etc...

このような特徴を持った会社へ転職をしてしまえば、飛び込み営業が辛いといった悩みが根本的になくなるでしょう。

営業マン
まずは以下の転職サイト・エージェントに登録しつつ、飛び込み営業無しの求人を見てみるのもありです。

営業におすすめ転職サイト・エージェント

リクナビNEXT(転職サイト)
 ・公式サイト:https://next.rikunabi.com/
ㅤ・営業の求人数:7,605件
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doda(転職サイト)
ㅤ・公式サイト:http://doda.jp/
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dodaエージェント(転職エージェント)
ㅤ・公式サイト:http://doda.jp/
ㅤ・営業の求人数:10,123件
ㅤㅤ※内未経験歓迎:873件

まとめ

本記事のまとめ

  • 飛び込み営業が辛いとなる人の悩み:精神的に参ってしまう人や体調を崩す人もいる
  • 飛び込み営業が辛いとなる5つの原因:①嫌な顔をされる、②成果に繋がりにくい、③移動が大変、④モチベーションがない、⑤そもそも飛び込み営業が自分と合っていない
  • 飛び込み営業が辛いを脱する3つの方法:①飛び込み営業のコツを磨く、②モチベーションを見つける、③飛び込み営業以外のアプローチを使う、④飛び込み営業をしなくてもよい会社へ転職をする
  • 飛び込み営業が辛いなら辞めたってOK!:飛び込み営業がない会社も存在するので転職してしまおう!

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