商社営業のやりがいとは?実体験に基づいて4つお伝えします!

商社営業のやりがい
  • 商社営業のやりがいって何があるの?
  • メーカー営業とのやりがいの違いは?
  • 商社営業にはきついところもあるよね?

このような悩みを解決できる記事となっています。

私自身は、商社で4年間勤めていた頃に、自社の商品を売るメーカーの役割と他社の商品を売る商社の役割の両方を経験しています。

ここでは、これから商社営業を目指したいという方に向けて、メーカー営業と比較した場合の「やりがい」を感じるポイントついてご紹介します。

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商社営業のやりがい

商社営業のやりがいについて。

私が実際に感じていた「やりがい」についてご紹介していきます。

商社営業のやりがい

  1. 本質的な課題解決に関われる
  2. 課題解決能力が身につく
  3. 人と人を結びつけて新しい価値を出せる
  4. 給料が高め

やりがい1:本質的な課題解決に関われる

よく営業を「商品やサービスを売る仕事」だと勘違いしている人がいますが、正しくは「顧客の課題を解決する仕事」であるべきです。

しかし、メーカー営業の場合は、その顧客の課題を解決する手段としては、自社の商品やサービスになるので、課題を解決できる範囲が限られてしまいます。

そうなると、場合によっては、課題を一部分しか解決できない等とその場しのぎの提案になってしまう可能性があります。

ただ、そんなことはあってはならないので、基本的にはそもそも自社の商品やサービスがマッチする課題を持った顧客を探してくるしかないのです。

一方、商社営業の場合は、顧客の課題を解決する手段としては、他社の商品やサービスになるので、課題を解決できる範囲は広がります。

なので、メーカー営業だと自社の「商材ありき」で顧客の課題解決をしなければいけないですが、商社営業だと顧客の「課題ありき」で解決の手段を考えることができるのです。

営業マン
そのため、商社営業は本質的な課題解決に関われるというわけなんです。

やりがい2:課題解決能力が身につく

先ほどのように本質的な課題解決に関われるということで、課題解決能力が身につくこともやりがいになります。

メーカー営業のように、自社の商品やサービスに依存した課題解決をしていると、ある程度課題解決のパターンが出来上がり、あまり頭を使わなくなってしまいます。

しかし、商社営業は顧客特有の課題に沿って、都度解決の方法を検討していくので、頭は常にフル回転になるわけです。

仕事に限らず、生活していれば、数々の課題にぶち当たります。

このような課題解決能力を身につけておけば、今後のどのような仕事をしようとも、普段の生活にしても、活きること間違いなしです。

やりがい3:人と人を結びつけて新しい価値を出せる

これはトレーディング事業をやっている商社ならではのやりがいだと思います。

顧客とメーカーを仲介することによって、顧客側に対して「最適な買い先」を、メーカー側に対しては「最適な売り先」を供給することができます。

また、単純な仲介だけに留まらないこともあります。

顧客側の課題を解決するために、A社とB社とC社といったように複数社の良いところを掛け合わせることによって。何かしらの新しい価値を提供することもあります。

このようなダイナミックなことができるのも商社営業ならではですし、これまで世の中になかった新しいことに取り組めることができる可能性を秘めています。

やりがい4:給料が高め

商社には、扱う商材に制限がなくどんなものでも扱う総合商社と、扱う商材が特定の専門分野に偏っている専門商社があります。

以下のように、どちらにおいても平均年収は高くなっています。

  • 大手総合商社:平均年収1,330万円
  • 中小総合商社:平均年収1,100万円
  • 専門商社:平均年収715.3万円

出典:【商社の年収ランキング】大手・中小・専門・年代で徹底比較(就活の未来)

総合商社は、他の業界に比べるとかなりの高水準となっています。

専門商社においては、総合商社と比べると見劣りはしますが、これも他の業界と比べると高い水準にあります。

そして、商社業界の年収が高い理由としては、仲介業としてのビジネスモデルを採用しているので、在庫を持つ必要がなく利益を人件費に回せるからです。

さらに、海外駐在をすると、給料が2倍近くになることもあります。

商社営業のやりがいの裏にきついところもある!

ここまで、商社営業のやりがいを見てきましたが、これらのやりがいを感じるようになるためには、いくつかのきついところも乗り越えなければなりません。

そこで、私が実際に感じた商社営業ならではのきついところは以下の通りです。

  1. 扱う商材が多い
  2. メーカーと顧客との板挟み
  3. 多くの人を巻き込まないといけない
  4. メーカーがいなければ何もできない
  5. 飲み会が多い

これまで見てきたように、商社営業は課題解決の手段は増えるのですが、扱う商材が多くなるのでそれだけインプットする量も増えてきます。

また、顧客とメーカーの間に立っているので、両社の調整が大変なのと、色々な業者を巻き込みながら仕事をするので、マネジメント能力も求められてきます。

さらに、商社は直接顧客の課題解決をするわけではないので、そこにもどかしさを感じる場合があります。

まとめ

本記事のまとめ

  • 商社営業のやりがい:①本質的な課題解決に関われる、②課題解決能力が身につく、③人と人を結びつけて新しい価値を出せる、④給料が高め
  • 商社営業のやりがいの裏にきついところもある!:①扱う商材が多い、②メーカーと顧客との板挟み、③多くの人を巻き込まないといけない、④メーカーがいなければ何もできない、⑤飲み会が多い

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