ルート営業に向いてる人の3つの特徴!信頼関係を築ける素養が必要!

ルート営業に向いてる人
  • ルート営業に向いてる人の特徴は?
  • 逆にルート営業に向いてない人の特徴は?

このような悩みを解決する記事となっています。

私自身の営業経験や周りの人を見てきて、ルート営業に向いてる人の共通の特徴が分かってきました。

ここでは、私の10年間のルート営業の経験を踏まえて、向いてる人の特徴、向いてない人の特徴についてご紹介します。

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ルート営業に向いてる人の特徴

ルート営業に向いてる人の特徴についてお伝えしていきます。

まずは、営業の種類に関わらず、営業に共通に向いてる人の特徴は以下だと考えています。

  1. コミュニケーションが好きな人
  2. 主体的な人
  3. 目標達成思考がある人
  4. 洞察力がある人
  5. ストレス耐性がある人

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そして、ルート営業ならではの向いてる人の特徴は以下だと考えています。

ルート営業に向いてる人の特徴

  1. 一つの仕事に深く関わっていきたい人
  2. マメな人
  3. ゆとりを持って働きたい人
営業マン
ただし、決して今時点で向いてる人の特徴に当てはまっていなくてもよく、将来的にこういう仕事の進め方をしたい!といったものでも構わないと思っています。

特徴1:一つの仕事に深く関わっていきたい人

ルート営業は、決まった顧客に対しての営業になります。

なので、基本的にはその一つの顧客との現在の取引を維持しながら、さらに取引の量を増やしたり、取引の幅を増やしていくことが求められます。

そのためには、顧客のことを深く知る努力をして、長い時間をかけて徐々に攻めていくスタイルになります。

何か色々なことに手を出すというより、一つのことを極めていくことの方が好きな人にとっては向いてると言えます。

特徴2:マメな人

既存の顧客とは長期的に信頼関係を築いていく必要があります。

日々、自分が担当している複数の顧客から「A商品がまだ届いてないけどどうなってる?」「御社の商品故障したみたいだから修理して!」等とたくさんの依頼や問い合わせが来るので、すばやく・正確に対応しなければなりません。

また、営業からも顧客に対して、定期的にコミュニケーションを取っていくことで、現状に不満がないか・新たなニーズがないか等を把握して改善や提案をする必要があります。

なので、普段からどんなに小さなことであっても正確に仕事をこなし、相手の考えていることや状況に敏感に察知できる人は向いてると言えるでしょう。

特徴3:ゆとりを持って働きたい人

基本的には、決まった顧客の決まった担当者とやり取りすることがほとんどです。

新規営業のようにノルマは厳しくなく、飛び込み営業やテレアポをすることはほとんどないので、初めての相手に緊張したり、断られてストレスが溜まることもありません。

なので、営業という仕事はやっていきたいけど、精神的には楽に仕事をしたいという人は、迷わずルート営業を選択することをおすすめします。

営業マン
ただし、もちろんルート営業でも忙しいことはありますが、ここではあくまで決まった顧客であるからやり易いということです。

ルート営業に向いてない人の特徴

続いて逆にルート営業に向いてない人の特徴についてもお伝えしていきます。

まずは、営業の種類に関わらず、営業に共通に向いてない人の特徴は以下だと考えています。

  1. コミュニケーションが苦手な人
  2. 受け身な人
  3. 初動が遅い人
  4. 一人で悩みを抱える人
  5. 個人プレーが好きな人

そして、ルート営業ならではの向いてない人の特徴は以下だと考えています。

ルート営業に向いてない人の特徴

  1. 飽き性な人
  2. マメではない人
  3. バリバリ働いて稼ぎたい人
  4. キャリアアップしたい人

特徴1:飽き性な人

何度もお伝えしておりますが、ルート営業は、訪問する顧客は決まっており、訪問する担当者も決まっています。

また、毎月同じタイミングで同じ見積を作ったりと、同じ事務処理の繰り返しの仕事もあったりします。

厳密に言うと、全てが同じ仕事というわけではないですが、繰り返しの仕事が多いです。

なので、「もっと色々な案件に関わりたい!」「新しいことに挑戦したい!」と思っている人にとっては、そのような機会が少なく向いてないと言えるでしょう。

営業マン
もちろん同じ顧客から新しい仕事を作ることもできます。

特徴2:マメではない人

先ほどもお伝えしたように、ルート営業はきめ細かい対応が求められます。

ルート営業の仕事をする上で、きめ細かい対応ができないことは致命的なので、あえてもう一度お伝えしています。

普段から「初動が遅い」「ミスが多い」「仕事に関わる人のことを気にかけていない」という人は向いてない可能性があります。

顧客からの問い合わせや依頼に対して、すばやく・丁寧に対応しなかったり、ミスが多ければ、信頼関係が崩れてしまう可能性があります。

また、定期的なコミュニケーションを心がけないと、その間に競合他社が入り込んできて、これまで安定的にあった取引がなくなってしまう場合があります。

特徴3:バリバリ働いて稼ぎたい人

ルート営業は、営業の中でも年収が低い傾向にあるので、「高い給料をもらいたい!」という人には向いてないです。

dodaのデータによると、以下のようになっています。

営業の種類別の平均年収

営業の種類平均年収
管理職・マネージャー(営業系)528万円
海外営業・貿易営業513万円
営業企画・営業推進490万円
法人営業447万円
個人営業424万円
代理店営業423万円
ルートセールス403万円
内勤営業・カウンターセールス366万円

出典:職種別平均年収ランキング(マイナビagent)

ルート営業の年収が低い理由としては、仕事の難易度が低いからだと考えられます。

営業マン
仕事の難易度が低い理由は、次の特徴4でお話します。

特徴4:キャリアアップしたい人

特徴3で見たように、ルート営業は仕事の難易度が低く、スキルを高める機会が少ないことは事実です。

同じ方法別である新規営業の場合だと、リスト選定、ニーズの仮説構築、アプローチ、面談、プレゼン・クロージングと全ての営業活動を実施しなければならず、仕事の範囲が広いです。

また、顧客との信頼関係がゼロからスタートするので、信頼関係を築くための工夫が必要になり、仕事の難易度が高くなります。

一方、ルート営業の場合だと、既に顧客と関係性ができている状態からスタートするので、仕事の範囲も狭く難易度も低くなるんですよね。

なので、身につくスキル自体も高いレベルでつかないので、年収が高い業界や企業へ転職しづらくなってしまうというわけです。

まとめ

本記事のまとめ

  • ルート営業に向いてる人の特徴:①一つの仕事に深く関わっていきたい人、②マメな人、③ゆとりを持って働きたい人
  • ルート営業に向いてない人の特徴:①飽き性な人、②マメではない人、③バリバリ働いて稼ぎたい人、④キャリアアップしたい人

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